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改訂「危険予知活動のすすめ」
生産工学概論第13回:環境/安全マネジメント
労働災害を未然に防止するリスクアセスメントの手法と4つのポイント
製造業におけるヒューマンエラーの原因と防止策
リスクアセスメント基礎コース
ヒューマンエラーの未然防止・ポカミス撲滅・効果的なポカヨケ方法 ~製造現場/工場、品質管理のための新しいマネジメントスタイル~
製品開発におけるリスクアセスメント手法実践コース
危険予知活動・訓練(危険予知のすすめ)
11,000 円(税込)
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このセミナーについて質問する開催日 | オンデマンド |
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収録時間 | 82分 |
主催者 | 株式会社産業革新研究所 |
キーワード | KYT活動 ヒューマンエラー 安全工学一般 |
開催エリア | 全国 |
なぜ、危険予知活動なのか?安全衛生活動の本質(趣旨)を正しく理解し、労働災害防止に役立てる!
【最新改訂版リリース!】
近年普及が進む「動画を用いたKYT」についても解説した最新版はこちら。危険予知を行うワーカーはもちろん、安全衛生担当者の方にもオススメの1時間速習セミナーです。
セミナー講師
小林 隆夫 氏CSP労働安全コンサルタント
セミナー受講料
11,000円(税込)
※ものづくりイノベーター認定者は、ランクに応じて当社主催セミナー受講料の割引が可能です。お申込み前に、お問合せフォームよりランクをご申告ください。後程、割引用のクーポンをお送りいたします。※その他クーポンとの併用不可、ご注文後の割引適用は出来ません。
受講について
【このセミナーはオンデマンドセミナーです】ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に受講できます!
- 視聴期間は受講開始日より2週間です。
- タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はPDFで配布いたします。
- このセミナーでは、受講後講師へ質問することが可能です。質問方法は申込み完了後にお知らせします。
セミナー趣旨
危険予知活動とリスクアセスメントをよく似た活動としてとらえている場合がしばしば見受けられます。本講習内容は、それぞれの活動の違いや用語の説明で終わらせるのではなく、危険予知という手法での労働災害防止へのアプローチを解説します。
ハインリッヒやスイスチーズ理論などで使われる、「ヒューマンエラー」「不安全行動と不安全状態」に対する取り組みの必要性を日本オリジナルである「危険予知活動」を通して解説しています。さらに、演習については「基礎4ラウンド法」を基本にしていますが、現地KY、健康KY、一人KYなどの各種手法についても解説しています。危険予知を行うワーカーはもちろんですが、安全衛生担当者の方も、本来の活動を理解、確認するためにも、良い教材になっています。
受講対象・レベル
- 安全衛生担当者及びチームリーダー等のライン長
セミナープログラム
- 危険予知活動とは。
- なぜ、危険予知活動なのか
- ハインリッヒのドミノ理論・ジェームズのスイスチーズ理論とKY
- 実践「基礎4ラウンド法」
- 危険要因と現象の組み合わせ
- 「~していなかったので」「~しない」は危険要因ではない。
- 指差呼称
- ヒューマンエラーと不安全行動は違う。
- 各種KY
- その他の安全衛生活動の災害防止へのアプローチ方