次のビジネスに繋げるためのマッキンゼー流 資料作成ノウハウ 基礎編
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 情報マネジメント一般 コミュニケーション |
開催エリア | 全国 |
資料づくりもフレームワークで考える!説得力と信頼感を高める3つのポイントを抑え、最速で結果を出すには?
開催日 2020年 6月23日(火)
セミナー講師
インフォナビ代表 ビジネス・ブレークスルー大学 非常勤講師上野 佳恵(うえの よしえ) 氏
セミナー受講料
1名につき 33,550円(税込)同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
■オンラインセミナーについて<1>収録動画を配信致します。<2>動画の公開期間は、お申込みより2週間となります。
セミナー趣旨
日ごろの仕事において、資料の作成は欠かせない業務のひとつです。事業計画を立てる、新規事業を検討する、顧客を開拓する、営業報告を行う・・・その時々で内容は異なりますがその場に相応しい、的を射た資料を作成しなければなりません。一方で、資料はあくまでも次のビジネスに繋げるためのものですから、資料作成にかけることのできる時間は限られています。効率よく資料を作成したい・・・そのためにはどうすればいいのでしょうか?資料のまとめ方を学ぶ。それはもちろん大切なことです。しかしながら、多くの場合、問題があるのはまとめ方そのものではなく、それ以前の資料・情報の集め方なのです。「調べものをして、その結果を資料にまとめる」のではなく、「資料をまとめるために調べものをする」。そのことを意識すると、効率は劇的に改善します。本講義では、効率よく効果的な資料を作成するために必要な考え方と知識を、総合的に解説します。小手先の資料作成「術」ではなく、資料作成の本質を理解することで、様々なビジネスシーンで活用できるようになるはずです。
セミナープログラム
- 資料とは何か?
- 資料作成の成否はその入り口にある
- 「まずググる」が非効率を生んでいる
- 情報の質を見極める
- 情報源から考える
- 的確な資料を作るために考えるべきこと
- 的確な資料作成のための4W1H
- 資料づくりもフレームワークで考える
- 抜け・モレを防ぐ
- 無駄を省く
- 伝わる資料の作り方
- 伝わる資料の3つのポイント
- 資料の説得力と信頼感
■これまでのセミナー参加者から、以下のお声をいただいております■
- 資料作成の考え方が整理できた、実務で使えるスキルなので実践していきたい
- 基本事項の説明があり、内容が理解しやすかった、「あたり前」を体系的に学べて整理できた
- 情報収集のプランニングの重要性を理解した
- フレームワークによる情報のまとめ方、考え方が大変参考になり、意識すれば有効活用できる
- 説得力のある資料作成の参考になった
- 苦手だった資料作成の不安が解消できた
- 無意識でやっていたことをノウハウとして習得できた、人に教えることができると感じた
- 自身の資料作成で実践できているかを再確認できた、改善できる部分も多いと感じた
他、沢山の参加者の方々からご好評をいただいております。