アフターコロナを見据えた世界産業生産動向(日系企業)を徹底分析
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 事業戦略 海外事業進出 |
開催エリア | 全国 |
今後の国ごとの産業生産の有望度と各業界のとるべき戦略
開催日 2021年 4月27日(火)
セミナー講師
株式会社興人社 代表取締役小島 春生(こじま はるお) 氏
セミナー受講料
1名につき 5,500円(税込)
受講について
■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。 2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
コロナという未曽有のパンデミックにより世界情勢は大きく変化しようとしています。既に各企業では、アフターコロナを見据えた取り組みが水面下で行われています。そして、産業界にとって大きなテーマの1つとして脱中国が挙げられます。今後は中国以外に生産を移す等数年かけて大きな動きが予想されます。 そこで、弊社では、海外生産動向の第一段として日系企業の世界生産の現況と今後の動向を公開情報収集と同時に独自にヒアリングをおこない調査分析を行いました。本セミナーでは、その調査分析をもとに国ごとの各業界のとるべき戦略を提言します。
セミナープログラム
- 国の概要(人口、面積、GDP、等)
- 業種別進出状況推移と現状(進出企業数推移、企業規模別動向)
- 業種別問題点(現地市場の有望性、他国への輸出市場の有望性、生産コスト、主要顧客との関係、法務関係、人材、物流環境)
- 現状の日系メーカー別成功度(出荷高推移、人員推移、営業利益推移)
- 国別今後の有望度徹底分析と提言
- ターゲットとなる輸出市場はどこか?
- 生産拡大のための潜在力はどれくらいあるのか?
- 将来的な国内市場の有望性はあるのか?
- どのような業界が同国での生産拡大に適しており、どのようにすれば成功するか?
- 業界ごとに今後の戦略(維持、利益確保、拡大、撤退)を提言する
[対象業界]輸送機器 情報通信機械 電気機械 一般機械 鉄鋼 精密機械 化学 非鉄金属 食料品 繊維 医薬品 その他
[対象国]■アジア:中国 香港 シンガポール 台湾 インドネシア 韓国 ベトナム タイ フィリピンマレーシア インド ミャンマー バングラディシュ カンボジア モンゴル その他■ヨーロッパ:イギリス ドイツ ロシア その他■北米・中南米:アメリカ カナダ ブラジル その他■中近東・アフリカ■オセアニア:オーストラリア