非化石証書取引を徹底詳説
開催日 | オンデマンド |
---|---|
主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 環境負荷抑制技術 ゼネラルマネジメント |
開催エリア | 全国 |
〜押さえておきたい制度の最新動向とCN実現に向けた新たな調達トレンド〜
開催日:2022年 8月10日(水)
セミナー講師
早矢仕 廉太郎(はやし れんたろう) 氏
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 環境・エネルギー・資源戦略グループ マネジャー
セミナー受講料
1名につき 33,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間33分 テキストデータ(PDFデータ)つき
■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。 2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
21年秋の制度変更により、非化石証書を巡る環境は大きく変わった。最低価格の引き下げ、需要家の市場参加など制度変更により今後どのように価格は推移していくのか目が離せない。また、同時期に変更された自己託送の要件緩和、22年4月から始まったFIP制度等、CN実現に向けた調達環境に影響を及ぼす話題も続々と登場してきている。本講演は、CN実現に向けて環境価値の調達を目指す企業を想定し、非化石証書の制度の基本から押さえておきたい最新動向までを丁寧に解説するとともに、非化石証書以外の環境価値調達に関する最新トレンドについても紹介する。
セミナープログラム
1.非化石証書取引のガイド2.押さえておきたい最新動向①:非化石価値取引市場の抜本改革3.押さえておきたい最新動向②:需要家による再エネ直接調達4.非化石証書市場の最新動向と今後の価格見通し5.非化石証書以外の調達スキーム6.CN実現に向けて押さえておきたい最新トレンド:FIP、洋上風力等