分散型電源をどう活用しマネタイズするのか

33,800 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード
開催エリア 全国

電力危機/配電ライセンス/地域レジリエンス強化/再エネ大量導入

開催日:2022年 9月26日(月)

セミナー講師

馬橋 義美津(うまはし よしみつ) 氏  

TNクロス株式会社 代表取締役副社長

セミナー受講料

1名につき 33,800円(税込)

同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間48分 テキストデータ(PDF形式)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ   Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

セミナー趣旨

昨今の電力危機や脱炭素への潮流による再生可能エネルギーを中心とする分散型リソースの活用や配電ライセンス制度の導入等電力システムは、集中型から分散型へその体系を変化させようとしている。加えて、CN100先行地域や地域のレジリエンス強化により、地産地消が進むことで、その傾向はますます加速しているといえる。そこで、本稿では、分散電源を中心に電力システムの現状や将来像についてユースケースも交え解説する。

セミナープログラム

1.電力エネルギーシステムを取り巻く環境の変化 (1)再生エネ100%は実現できる? (2)分散電源の拡大が電力危機を招く? (3)電力システムは集中から分散へ 〜分散電源と配電ライセンス制〜 (4)脱炭素先行地域(CN100)がもたらすものは2.地域レジリエンスと地産地消 (1)地域レジリエンスを強化することで何が得られるのか (2)地産地消はマイクログリッドで解決されるのか (3)レジリエンス強化を達成するために何が求められているのか3.分散型リソースの活用 (1)なぜ分散型リソースなのか (2)分散型リソースの課題は何か (3)EVは分散電源となりうるのか (4)分散型リソースで何を実現していくのか4.電力エネルギーシステムの未来像 (1)電力エネルギーシステムは地域開発とともに (2)Utility3.0とその先