中国EV市場2022
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 自動車技術 環境負荷抑制技術 海外事業進出 |
開催エリア | 全国 |
〜急拡大する市場はカーボンニュートラルという「新たな文脈」に乗る〜
開催日:2021年 12月14日(火)
セミナー講師
株式会社日本総合研究所 創発戦略センターシニアマネジャー程塚 正史(ほどつか まさし) 氏2005年、東京大学法学部卒業。同年、中国・上海にて流通事業ベンチャー設立・運営。 2008年、東京大学新領域創成科学研究科修士課程(国際関係論)修了。 衆議院議員事務所、経営コンサルティング会社を経て、2014年、日本総合研究所入社。自動車・モビリティ、エネルギー領域にて新規事業の立上げやコンソーシアム活動を推進。 現在、創発戦略センター所属。
セミナー受講料
1名につき 33,700円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間58分 テキストデータ(PDFデータ)つき■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。 2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
中国のEV市場は、同国での産業振興政策のもと2010年代に急速に拡大した。近年では一部の中国製車両が日米欧のプレミアムブランドを上回る価格で販売されていたり、東南アジアをはじめ海外への輸出が始まっていたりする。2021年の中国EV市場は、前年比倍増する見込みだ。この背景には、2020年代に始まる新たな動き、カーボンニュートラルがある。産業振興で始まったEV市場拡大が、環境対策など「新たな文脈」に乗る兆しについて考えたい。
セミナープログラム
1.まだまだ拡大する中国のEV市場2.中国でのCASEの状況3.脱炭素政策への「文脈転換」4.車載電池に関する動向5.スマートシティとの協調6.IT企業と自動車産業の連携7.2020年代の潮流