【中止】衝撃工学の基礎と衝撃緩衝・吸収特性の評価および強度設計への展開
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 機械技術一般 機械材料 CAE/シミュレーション |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【品川区】きゅりあん |
交通 | 【JR・東急・りんかい線】大井町駅 |
■衝撃工学の正しい知識で、現実的かつ安全性を考慮した構造物の耐衝撃設計へ■衝撃問題における実験技術(応力波測定、スプリット・ホプキンソン棒法)
★ 衝撃工学に関わるご質問やリクエストは大歓迎。 ★ 衝撃変形試験手法のJIS、ケーススタディー、実用的な衝撃工学の知識とその応用 ★ 応力−ひずみ関係の計測方法も解説します。
日時
【Live配信】 2024年3月29日(金) 10:30~16:30【会場受講】 2024年3月29日(金) 10:30~16:30 受講可能な形式:【Live配信】or【会場受講】のみ
セミナー講師
防衛大学校 システム工学群 機械工学科 准教授 山田 浩之 氏<経歴・専門・活動など>大阪大学大学院基礎工学研究科機能創成専攻博士後期課程修了後、2010年より防衛大学校システム工学群機械工学科に勤務、2016年より准教授。専門は衝撃工学を中心に、材料力学、金属工学であり、これらの学問を通じて、材料の衝撃変形現象に関する幅広い研究を行っている。現在、日本材料学会衝撃部門委員会幹事、日本機械学会材料力学部門「材料力学における異分野融合に関する研究会」主査など。
セミナー受講料
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55,000円( E-mail案内登録価格52,250円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】1名申込みの場合:受講料( 定価:41,800円/E-mail案内登録価格:39,820円 ) ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。※他の割引は併用できません。
受講、配布資料などについて
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
配布資料・製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開催日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
・会場受講:製本テキスト(セミナー当日に印刷・製本したテキストを会場でお渡しします。)その他注意事項※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
セミナー趣旨
習得できる知識
・衝撃工学の基礎知識(応力波、ひずみ速度依存性など)・衝撃問題における実験技術(応力波測定、スプリット・ホプキンソン棒法(JIS Z 2205: 2019))・耐衝撃設計へのアプローチの基礎