【中止】計測機器の計測結果数値の不確かさの考え方、適用、使い方

55,000 円(税込)

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開催日 10:30 ~ 16:30 
締めきりました
主催者 株式会社 技術情報協会
キーワード 計測工学   医薬品・医療機器・化粧品等規制
開催エリア 全国
開催場所 Zoomを利用したLive配信※会場での講義は行いません。

★ 測定、計測、計量、校正と分析結果と「不確かさ」の関係を正確に理解する!

セミナー講師

三興コントロール(株) 校正技術部 部長 田村 純 氏専門分野:プロセス計測制御系の設計。プロセス計測機器の保全サービス。測定、計測、校正方法と手順の設計。各種試験装置、校正装置の設計製作。各種計測機器のJIS規格の原案作成。各種計測機器のJCSS技術適用指針の原案作成。

セミナー受講料

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

受講について

■ Live配信セミナーの視聴環境について

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セミナー趣旨

従来のレガシー計量法的なハードウェア主体の計測機器の管理思想から、現在のGMPのおける結果数値を科学的・技術的に管理する意味を「不確かさ」評価で考える。

習得できる知識

・GMPで必要な計測機器の結果数値管理の基礎知識・新しい国際計量計測用語集の概要・上記を採用した改定JIS規格の計測用語の概要・GMPで自社の結果データに不確かさをどう採用し、適用したらよいのか・結果数値の適合性評価と不確かさ・計量計測トレーサビリティ、許容値(差)と不確かさ

セミナープログラム

1.「不確かさ」評価方法の生い立ち2.私と「不確かさ」評価の関わり合い3.不確かさの前に知っておくこと4.「不確かさ」評価をすることの意味5.不確かさに関係する様々な計測用語の説明6.「不確かさ」評価方法の実際、動画の放映7.「不確かさ」評価法の手順の簡単な説明8.不確かさと計量計測トレーサビリティの担保9.「不確かさ」評価の勉強方法(知識)の紹介10.不確かさ数値の使い方11.不確かさ数値と許容値(差)の関係12.不確かさに関係する事柄13.JCSSと不確かさ14.自社の数値結果データに不確かさを採用する場合のキーポイント15.「不確かさ」評価の矛盾16.事前の質問から17.その他【質疑応答】※事前質問のある方は、開催日の2週間前までにお問い合わせください。