
分散型電力システムにどう貢献するか
~定置型蓄電池 DERとしてのEV活用 分散型電力システム~
開催日時:2023年01月10日(火) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
世界的エネルギー危機の一方で、現在分散型電力システムの構築に向けたルール整備とイノベーション促進策の検討が進んでいる。定置型蓄電池、車載蓄電池の活用を核としてこれらの政策とビジネスの動きを総覧し、事業展望をさぐる。
セミナープログラム
1.定置型蓄電池をめぐる動向
(1)系統蓄電池
①事業者と政策の動向
②いかに長期マネタイズするか
(2)家庭用蓄電池
(3)DERとしての一段の期待
2.分散型電力システムの展望
(1)エネ庁分散型検討会
(2)EVの欧州動向
(3)EVの基礎ルールの方向性
3.DERのビジネス展望
(1)小規模リソース活用の可能性
(2)再エネバランシング~欧米と日本
(3)アグリゲータの発展とは
セミナー講師
関西電力株式会社
シニアリサーチャー
大阪大学大学院 招聘教授
西村 陽 氏
<略歴>
大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招聘教授
1961年富山県生まれ。1984年一橋大学経済学部卒業、関西電力株式会社で調査、戦略、環境、マーケティング等を担当、現在営業本部担当部長。この間、学習院大学経済学部特別客員教授(専任)、関西学院大学経済学部非常勤講師、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招聘教授を歴任、2016年から現職。
主著に『電力改革の構図と戦略』『検証 エンロン破綻』、『電力のマーケティングとブランド戦略』『にっぽん電化史』『エナジー・エコノミクス』『にっぽん電化史』シリーズ、『まるわかり電力デジタル革命キーワード250』『まるわかり電力システム改革2020年決定版』『未来のための電力自由化』『カーボンニュートラル2050アウトルック』等。
セミナー受講料
1名:33,750円(税込)2名以降:28,750円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。
<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
受講料
33,750円(税込)/人
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