川崎市:カーボンニュートラルコンビナート形成に向けた取組みと今後の方向性
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 政策・行政 環境負荷抑制技術 化学技術一般 |
開催エリア | 全国 |
~「川崎水素戦略」の成果 地域間・国との連携の推進 新たな土地利用~
開 催 日 時:2023年01月18日
セミナー講師
川崎市臨海部国際戦略本部 成長戦略推進部 カーボンニュートラル推進担当 担当課長篠原 顕 氏
平成11年川崎市役所入庁。平成26年総務企画局人事課担当係長、平成30年高津区役所総務課課長補佐などを経て、令和3年から現職。主に、水素・エネルギー施策やカーボンニュートラルコンビナートなどに関する業務に従事。
セミナー受講料
1名:33,600円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
川崎市では、平成27(2015)年に全国に先駆けて「川崎水素戦略」を策定し、関係企業等と連携した多くのプロジェクトを創出・推進してきました。昨今のカーボンニュートラルに向けた世界的な潮流の加速を踏まえ、こうした取組みを更に加速・拡大すべく、令和4(2022)年3月に「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」を策定しました。本講演では、こうした本市のこれまでの取組みと、今後の方向性について御紹介します。
セミナープログラム
1.川崎臨海部の現状2.川崎臨海部のポテンシャル3.これまでの取組み4.カーボンニュートラルコンビナート構想5.企業間連携の推進6.地域間・国との連携の推進7.新たな土地利用の方針8.今後の方向性