(株)GSユアサ:定置用蓄電池・EVを活用した地産地消型エネルギーシステム
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 環境負荷抑制技術 電気化学 自動車技術 |
開催エリア | 全国 |
~技術動向 活用・マネタイズ方法 今後の展望~
開催日:2023年03月14日(火) 13:30 - 15:30
セミナー講師
株式会社GSユアサ産業電池電源事業部 事業企画本部 SE部 西日本SE第二グループ リーダー垣内 峻 氏
2010年 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科卒業。同年、株式会社GSユアサ入社。無停電電源装置など公共産業用電源・蓄電池設備の技術サポートや施工管理などを担当。2012年より太陽光発電や系統連系型蓄電システムのシステムエンジニアリング、マーケティング、新商品企画などを担当。近年は自社事業所におけるメガソーラや電力貯蔵システム、エネルギーマネジメントシステムの導入にも携わっている。
セミナー受講料
1名:33,590円(税込)2名以降:28,590円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
カーボンニュートラル実現に向けて注目されている太陽光発電・定置用蓄電池・電気自動車などの分散型エネルギーリソースを活用した「地産地消型エネルギーシステム」の技術動向、活用方法、今後の展望について詳説いたします。
セミナープログラム
1.GY環境長期目標20302.地産地消型エネルギーシステム(1)地産地消型エネルギーシステムとは(概要・市場概況・導入例)(2)定置用蓄電システムの方式(3)定置用蓄電システムの技術3.EV/PHEVを活用したV2Xシステム(1)V2Xシステムとは(2)システム構成、運転モード(3)V2Xシステムの技術4.実証事例5.今後の展望