(一財)日本エネルギー経済研究所 原子力規制委員会と規制基準、廃止措置、SMR開発動向等 原子力発電をめぐる最新動向と今後の方向性

33,410 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 電力技術   政策・行政
開催エリア 全国

開催日:2023年04月06日

セミナー講師

一般財団法人日本エネルギー経済研究所戦略研究ユニット 原子力グループ主任研究員横田 恵美理 氏

日本大学理工学部機械工学科卒業博士前期課程修了(人間科学・日本大学)東北電力株式会社にて原子力部門、燃料部門を経て2019年より入所。核燃料サイクルやウランの上流資源の調査研究が専門。

セミナー受講料

1名:33,410円(税込)2名以降:28,410円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

日本と世界の原子力発電の状況について概観した後、福島事故後の対応状況やウクライナ侵攻に伴う化石燃料価格の高騰を受け、各国の原子力政策がどのように変わりつつあるかという足元の状況について詳説します。

セミナープログラム

1. 原子力発電の特長2. 日本の原子力発電   (1)原子力開発の歴史   (2)現状   (3)原子力規制委員会と規制基準   (4)廃止措置   (5)核燃料サイクル   (6)高レベル放射性廃棄物最終処分3. 世界の原子力発電   (1)世界全体の状況   (2)福島事故後の諸外国の動向   (3)SMR開発の動向   (4)ウクライナ侵攻等による欧州各国の対応