2023年度末を見据えた経済・エネルギー需給の見通しと エネルギー価格政策変化が与える影響

事業戦略立案担当管理職の方の為に

開催日:2023年01月19日

セミナー趣旨

本講演では2023年度末を見据えた日本の経済・エネルギー需給の見通しを紹介する。さらに、エネルギー価格政策変化や為替レートの変化、原子力の稼働状況の変化等、基準シナリオにおける前提が変化した場合の影響分析を詳説する。

セミナープログラム

1.はじめに
2.基準シナリオにおける前提
3.経済の見通し
 (1)マクロ経済
 (2)エネルギー価格
 (3)生産活動
4.エネルギーの見通し
 (1)一次エネルギー国内供給
 (2)CO2排出量
 (3)販売電力量
 (4)電源構成
 (5)都市ガス販売量
 (6)燃料油・LPG販売量、原油処理量
5.エネルギー価格政策変化が与える影響
6.為替レートの変化が与える影響
7.原子力発電所の3E影響

セミナー講師

一般財団法人 日本エネルギー経済研究所
計量分析ユニット エネルギー・経済分析グループ
主任研究員 博士(工学)
江藤 諒 氏

2008年3月 筑波大学第三学群国際総合学類卒業
2013年3月 筑波大学大学院システム情報工学研究科修了 エネルギー経済モデルの開発により博士工学取得
2013年4月~2018年9月 (一財)日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット 研究員
2018年10月~現在 (一財)日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット 主任研究員
2021年~現在 東京工業大学非常勤講師
2022年~現在 筑波大学非常勤講師

セミナー受講料

1名:33,660円(税込)2名以降:28,660円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。
<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時

オンデマンド

受講料

33,660円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

全国

主催者

キーワード

事業戦略   政策・行政   環境負荷抑制技術

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時

オンデマンド

受講料

33,660円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

全国

主催者

キーワード

事業戦略   政策・行政   環境負荷抑制技術

関連記事

もっと見る