「動く蓄電池」としてのEV普及展望を踏まえたEV×BaaSのマネタイズポテンシャルと勘所

33,840 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 自動車技術   電気化学   地球温暖化対策技術
開催エリア 全国

カーボンニュートラル実現に向けた

開催日:2023年07月31日

セミナー講師

株式会社富士経済エネルギーシステム事業部 第二部主任佐藤 浩司 氏

東京大学大学院経済学研究科修了。2014年富士経済入社。環境・エネルギー分野におけるマテリアル関連のリサーチプロジェクトに従事。自動車や陸海空モビリティの電動化、動力電池などを専門領域として担当。

セミナー受講料

1名:33,840円(税込)2名以降:28,840円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)                     

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

カーボンニュートラル実現に向けたEV普及が至上命題となるなか、キーデバイスであるEV用二次電池の有効利用策としてBattery as a Service(BaaS)が注目される。本講義では「動く蓄電池」としてのEVの普及展望から注目BaaSソリューションまで業界トレンドについて詳説する。

セミナープログラム

1.EV×Battery as a Serviceの概要2.EVの長期市場予測3.EV用二次電池の長期市場予測4.EV×Battery as a Serviceの市場ポテンシャル   (1) EV用二次電池のストック量   (2) EV用二次電池の消費電力量   (3) EV×Battery as a Serviceのマネタイズポテンシャル5.EV×Battery as a Serviceの注目ソリューション   (1) V2X   (2) バッテリースワップサービス   (3) その他注目ソリューション6.EV×Battery as a Serviceの普及に向けた提言