厚生労働省の「第3期データヘルス計画」は見直しでどう変わるか?
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | データマイニング/ビッグデータ 医療・介護マネジメント 政策・行政 |
開催エリア | 全国 |
~標準化・効率化・効果的保険事業実施のあり方を解説する~
開催日:2023年09月07日(木) 09:30 - 11:30
セミナー講師
厚生労働省保険局 保険課課長補佐岩間 太一郎 氏
2004 年に一橋大学経済学部を卒業後、損害保険ジャパン株式会社に入社し、営業・保険金支払・販売推進・人事部門などの業務に従事。2022年10月より、同社から官民人事交流にて現職である厚生労働省保険局保険課課長補佐。
セミナー受講料
1名:33,470円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は2週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
平成26年に「健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針」が改正され、データヘルス計画が導入されてから約9年が経過。厚生労働省はこれまで、効率的・効果的なデータヘルスの普及に向けた取組を推進してきた。第3期データヘルス計画に向けて、データヘルス計画の標準化の推進及び効率的・効果的なデータヘルスの更なる普及を促進するため検討会を開催し方針とりまとめを行っており、関連施策と合わせて詳説する。
セミナープログラム
1. データヘルス計画の経緯と現状 (1) データヘルス計画の背景 (2) 評価指標の標準化と保健事業のパターン化 (3) 第3期データヘルス計画に向けた方針見直しのための検討会2. データヘルス計画に基づく効率的・効果的な保健事業の実施に向けた施策 (1) コラボヘルスの推進 (2) 保険者インセンティブ制度 (3) 保健事業への補助金交付