VPP、V2G事業、脱炭素先行地域づくり事業 その現況、課題と今後の展開

33,300 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 電力技術   地球温暖化対策技術   事業戦略
開催エリア 全国

東京電力グループが取り組む

開催日:2023年09月15日(金)  13:30 - 15:30

セミナー講師

東京電力ホールディングス株式会社エリアエネルギーイノベーション事業室 技術支援グループ課長吉村 大輔 氏

2001年 筑波大学第三学群工学システム学類卒業2001年 東京電力株式会社入社     東京電力パワーグリッド株式会社(一般送配電事業)の各部門の保守・運用・建設・計画などの多種多様な業務や、     KDDI株式会社への出向などを経験2019年 同社事業開発室にてアグリゲーション事業化やVPP実証に従事2022年 東京電力ホールディングス株式会社エリアエネルギーイノベーション室創設とともに、東電グループ大の     アグリゲーション事業化に従事

セミナー受講料

1名:33,300円(税込) 2名以降:28,300円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は2週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

社会の脱炭素化、太陽光発電や蓄電池システムに代表される分散型電源の急速な普及により社会情勢が大きく変化してきている。さらにIoT 技術の進展により、需要側を調整するデマンド・レスポンス(DR)やバーチャルパワープラント(VPP)のビジネスが世界各国で普及しつつある。本講演では、東京電力グループが目指すアグリゲーションビジネスおよびVPPやV2G実証事業などの取り組みを詳説する。

セミナープログラム

1. 社会情勢の変化 ~脱炭素化×エネルギー分散化社会へ~2. 東京電力グループが目指すアグリゲーションビジネス3. 東京電力グループによる脱炭素化×分散化時代に向けた取り組み ・VPP実証事業、V2G実証事業、脱炭素先行地域づくり事業4. アグリゲーションビジネスの実現に向けて