【WEB研修・FSSC22000・ISO22000・内部監査員】12/6,12/13,12/20開催 食品安全マネジメントシステム公開研修<企業向け>
開催日 | 10:00 ~ 16:00 |
---|---|
主催者 | 株式会社 ナレッジリーン |
キーワード | 食品加工 QMS(ISO9001等) HACCP |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンライン研修【Zoom】 |
1名から参加できる公開型の食品安全マネジメント システムのWeb研修です。PCやスマホなどの端末と インターネット環境があればどこからでも受講できます。講師と受講者とも双方向でコミュニケーションがとれるためリアルタイムに質疑応答ができ、演習も実施可能で集合研修と同じ学習効果が期待できます。
日時
コースNo【 FS-1 】ISO22000要求事項の解説(5時間)2024年12月6日(金)10:00~16:00コースNo【 FS-2 】ISO/TS22002-1、FSSC22000 追加要求事項(Ver.6)の解説(5時間)2024年12月13日(金)10:00~16:00コースNo【 FS-3 】食品安全マネジメントシステム内部監査手順の解説(5時間)2024年12月20日(金)10:00~16:00※12:00~13:00は昼食・休憩時間
※1コースまたは2コースのみの選択受講も可能です。ご希望の方は備考欄にご希望のコースを記載の上お申し込みください。※記載がない場合は全3コース(3日間)でのお申込となります。
セミナーの特徴
■ 特徴1 > 経験豊富な講師陣食品製造工場だけでなく様々なフードチェーンにおけるコンサルティング経験が豊富な講師が担当します。■ 特徴2 >具体的事例の紹介コンサルティング会社だからこそできる具体的な事例の紹介や個別の質問に対しアドバイスします。■ 特徴3 > 受講しやすいコース設計ニーズに合わせ受講しやすくコースが細分化されているため、ご希望のコースが選択できます。■ 特徴4 > メール相談OK受講後に研修内容に不明な点があればメールにて相談可能です。
セミナー講師
株式会社 ナレッジリーン マネジメントコンサルティング1部エグゼクティブコンサルタント 中村 博史 氏暖房機器の設計開発の担当後、電気・電子機器の試験業務の担当し、1991年以降は、ISOマネジメントシステム規格などのコンサルティング業務(食品、金属部品、機械装置、電気・電子機器、医療機器、建設、試験所・校正機関、医療機関など300社以上)、研修業務(受講者数は延べ20,000名以上)、監査業務に従事。前職での知識・経験から金属、機械、電気・電子を専門とするが、ISOマネジメントシステムに関する業務の33年以上の経験に基づき、幅広い産業分野の組織への支援を実施豊富な経験による事例説明が、わかりやすいと好評。
セミナー受講料
1コース受講:20,000円 /人(税別)2コース受講:36,000円 /人(税別)3コース受講:54,000円 /人(税別)※1コースまたは2コースのみ選択受講も可能です。ご希望の方は備考欄にご希望のコースNoを記載の上お申し込みください。※記載がない場合は3コース(3日間)受講でのお申込となります。
【キャンセルポリシー】キャンセル料は以下の通り頂戴します。・3-7日前:受講料の20%・2日前から当日:受講料の100%
受講の流れ
①お申し込みフォームを入力し、お申し込み下さい。
②受付完了メールの受領お申し込み後、受付完了のメールを送信しますので内容をご確認ください。
③研修案内の受領研修開催日の3日前までに研修案内のメールを送信しますので、受講の準備をお願いします。
④会議アプリの設定会議アプリはZoomを利用します。研修案内メールに添付の"Zoomの設定方法"をご確認の上、設定をお願いします
⑤テキスト印刷研修案内メールに添付のテキスト(PDF形式)は、ご自身でプリントアウトしてください。
⑥研修受講研修案内のメールに従いZoomより入室し、研修を受講してください。
⑦受講料の振込みご請求書(PDF形式)をメールでお送りしますので受講料を銀行振込にてお支払いください。
受講対象・レベル
【対象者】
セミナープログラム
コースNo【 FS-1 】ISO22000 要求事項の解説(5時間) ・ISO22000 の概要解説 ・ISO22000 規格要求事項の解説 ・確認テスト
コースNo【 FS-2 】ISO/TS22002-1、FSSC22000 追加要求事項(Ver.6)の解説(5時間) ・FSSC22000 の概要解説 ・ISO/TS22002-1 規格要求事項の解説 ・FSSC22000追加要求事項(Ver.6)の解説 ・確認テスト
コースNo【 FS-3 】食品安全マネジメントシステム 内部監査手順の解説(5時間) ・内部監査手順の解説 ・ケーススタディ演習(事例研究) ・確認テスト