製造業が目指す新たな社会価値と不確実性の時代に求められる調達戦略について
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | サプライチェーンマネジメント 購買マネジメント 地球温暖化対策技術 |
開催エリア | 全国 |
サプライチェーンのあるべき姿 リスクマネジメント GHG削減
開催日:2023年10月13日(金) 09:30 - 11:30
セミナー講師
東芝デジタルソリューションズ株式会社デジタルエンジニアリングセンター スマートマニュファクチャリングソリューション第二部SRMソリューション技術担当 エキスパート瀬戸口 達也 氏
1993年 株式会社東芝入社2000年より調達ASPサービススタート時点の企画を担当2011年 東芝の調達IT武装化PJに参画。調達業務の標準化や、サプライチェーン管理、取引先とのコミュニケーション強化等 の方策を元に情報システム化に携わる。2012年 戦略調達ソリューション商品化・商品企画リーダ就任 期間中、数々なお客様の調達業務改善PJに従事 大手家電製造メーカ様、大手精密機械メーカ様、電力会社様、医療機器メーカ様、ホテル様、自動車部品メーカ様2022年 サプライチェーン管理を中心とした、GHGやBCP、ビジネス開拓を支援するソリューションの商品開発リーダ 主査/ブランドマネージャ
セミナー受講料
1名:33,670円(税込)2名以降:28,670円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
昨今、世の中の不確実性の高まりにより、多くの製造業の調達部門が戦略の変更を余儀なくされています。その中では、自然災害、地政学リスクに加え、労働者への人権侵害やGHG等、サプライチェーン全体で状況を捉え、責任ある調達、新たな社会価値への対応に向けて、課題を解決することが必要となっています。本講演では、最新の調達戦略やGHG削減などにつながるリスクマネジメントやサプライチェーンのあるべき姿を、ユーザ様の事例も踏まえ、詳説いたします。
セミナープログラム
1.サプライチェーンに影響を与えるリスクの多様化2.弊社のお客様のとられている調達戦略のトレンド3.カーボンニュートラルに向けた世の中の取り組み4.サプライチェーンのあるべき姿5.東芝の取り組み6.ソリューションの事例と実績