アジア各国(日本、中国、韓国、台湾、ASEAN)及びEUの化粧品成分規制と輸出入可否判断のポイント
開催日 | 12:30 ~ 16:30 |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 医薬品・医療機器等規制 海外事業進出 化粧品・医薬部外品技術 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
★この度も最新の化粧品基準違反による回収事例についても紹介いたします! ☆好評につき再開講!~各国の禁止成分の相違点とは~※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。【アーカイブ配信:12/11~12/19(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。
セミナー講師
高橋化粧品技術相談所 コスメティックテクニカルアドバイザー 高橋 守 氏《活動等》 〇 元日本化粧品工業連合会規格専門委員会委員長 〇 元厚生労働省医薬部外品原料規格2006検討委員会委員
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、 2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、 今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。 すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。 メールまたは郵送でのご案内となります。 郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
- アーカイブの場合は、配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
日本の国内化粧品売り上げは、最近は少し上向きであるがその最大の理由はインバンドよるところが大である。一方、輸出も増加傾向にあるが、その多くに寄与しているのは、中国、台湾、香港の中華圏が50%以上を占め、今後アセアン各国への増加も考えられるが、輸出入に際してはその国の規制を知ることは非常に重要なことである。また、アセアン、中国等の多くの国の成分規制は、ほぼEU規制に準じている。 昨年EUで追加された規制も近い将来、アジア各国にも普及することが予想される。それらについても触れたいと思う。
習得できる知識
〇 日本とアジア各国のネガティブ成分の相違〇 日本とアジア各国のポジテイブ成分の相違〇 中国の最新の化粧品技術安全規範と旧規範の相違と既使用成分〇 アジア各国の規制情報の取得〇 EUの最新成分規制
セミナープログラム
1.アジア各国の化粧品規制の相違 1-1. 日本国内の化粧品売り上げの動向 1-2. EUを中心とした各国の化粧品規制相関 1-3. 各国の化粧品定義 1-4. 各国の輸入化粧品届出・許可比較と中間カテゴリーの原則 1-5. 各国の容器等に表示すべき内容の比較 2.日本における化粧品成分規制と薬事法 2-1. 日本の化粧品・医薬部外品規制の変遷 2-2. 化粧品品質基準、化粧品基準 2-3. 化