
~森林セクターとJ-クレジット需要家とのマッチングを強化する方策とは~
開催日:2024年02月21日(水) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
令和4年8月の森林分野のJ-クレジット制度の改正も後押しとなり、森林吸収系J-クレジットについては、プロジェクトの登録件数も認証量も過去最大の拡大ペースになっている。こうした動きを我が国のカーボンニュートラル社会の実現に向けて活かしていくためには、森林セクターとJ-クレジットの需要家とのマッチングを強化していく必要があり、そのための課題や今後の展望について詳説する。
セミナープログラム
1. カーボンニュートラルの実現に向けた森林・林業・木材利用の役割
(1) CO2吸収源としての森林の役割
(2) 木材製品の炭素貯蔵、他資材の代替による排出削減効果
2. 森林資源の循環利用の重要性
(1)「伐って、使って、植えて、育てる」林業の長期サイクル
(2) 脱炭素を進めるべき化石資源由来炭素と循環を進めるべき生物由来炭素の違い
3. 森林吸収系J-クレジットの最新動向
(1) 令和4年8月の制度改正
(2) プロジェクト登録件数、認証量の拡大
4. 森林吸収系J-クレジットの創出者と需要家のマッチングをどのように進めればよいか
5. 排出量のオフセットを目的とする需要家が森林吸収系J-クレジットの購入を選択する意義、メリット、訴求力の高め方
セミナー講師
林野庁
森林整備部 森林利用課
森林吸収源情報管理官
増山 寿政 氏
北海道大学大学院修士(森林科学)修了後、林野庁入庁。石川県森林管理課(課長)出向、林野庁治山課・計画課海外林業協力室(課長補佐)、International Renewable Energy Agency(バイオエネルギー分析官)を経て、2021年4月より林野庁森林利用課(森林保全推進官/森林吸収源情報管理官)。現職では森林吸収源インベントリ、J-クレジット制度、GHG算定報告公表(SHK)制度、生物多様性等を担当。
セミナー受講料
1名:33,920円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。
<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
受講料
33,920円(税込)/人
関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
-
グリーントランスフォーメーション(GX)とは?脱炭素とカーボンニュートラルを超えた新たな挑戦
【目次】 「グリーントランスフォーメーション(GX)」という言葉は、近年ますます注目を集めています。GXは、脱炭素やカー... -
デジタルツインとは?DX時代におけるデジタルツインの重要性と展望を分かりやすく解説
【目次】 デジタルツインという言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。これは、物理的な対象やシステムのデジタルコピーを指し、リアル... -
リショアリングとは?リショアリングの進展と脱グローバル化がもたらす変革
【目次】 リショアリングとは、企業が海外に移転した生産拠点や業務を再び自国に戻すプロセスを指します。近年、グローバル化が進む中で、多...