カーボンリサイクルに向けた低エネルギーCO2回収(DAC)、燃料合成、燃料利用技術の開発動向

55,000 円(税込)

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開催日 10:30 ~ 16:30 
主催者 株式会社 技術情報協会
キーワード 化学反応・プロセス   地球温暖化対策技術   省資源
開催エリア 全国
開催場所 Zoomを利用したLive配信※会場での講義は行いません。

★カーボンリサイクルを実現するための CO2分離回収、燃料合成利用、バイオ燃料技術を徹底解説

セミナー講師

 茨城大学 工学部 機械システム工学科 教授 カーボンリサイクルエネルギー研究センター長 博士(工学)  田中 光太郎 氏

セミナー受講料

  1名につき55,000円(消費税込・資料付き)〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

受講について

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セミナー趣旨

2050年のカーボンニュートラル達成に向け、カーボンリサイクル技術の確立は、重要な課題の一つです。本講演では、茨城大学カーボンリサイクルエネルギー研究センターで実施している研究内容を含めながら、カーボンリサイクルに必須となるCO2回収技術、燃料合成技術、燃料利用技術の研究開発動向について解説します。

セミナープログラム

1.地球温暖化とCO2の関係性

2.カーボンリサイクル技術の必要性

3.CO2分離回収技術の解説とその課題

4.合成燃料の製造技術の解説とその課題

5.合成燃料の利用技術の解説とその課題

6.バイオ燃料の活用によるさらなるCO2削減

7.カーボンリサイクル技術の活用

【質疑応答】