生成AIの基礎と自社データ活用による業務効率化
開催日 | 12:30 ~ 16:30 |
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主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | AI(人工知能) 知的財産マネジメント一般 情報セキュリティ/ISO27001 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoomを利用したLive配信またはアーカイブ配信※会場での講義は行いません。 |
★知らなかったではすまされない! 情報漏洩、著作権問題への対応策!★どのようにRAGを構築し自社データを活用するか! 精度の上げ方とは!!
日時
【Live配信】2024年11月29日(金)12:30~16:30【アーカイブ(録画)配信】 2024年12月10日まで受付(視聴期間:12月10日~12月19日まで)
セミナー講師
アステリア(株) エバンジェリスト/生成AI協会(GAIS) エバンジェリスト 森 一弥 氏
セミナー受講料
1名につき 49,500円(消費税込、資料付)〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円〕
受講について
■ Live配信セミナーの視聴環境について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
- 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。 → https://zoom.us/test
- 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
- Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
- パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
- 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
- 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
- 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。
- 部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
■Live配信・アーカイブ配信セミナーの受講について
- 開催前日または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- 出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
- 開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
- 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
- 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
- アーカイブ配信セミナーの視聴期間は延長しませんので、視聴期間内にご視聴ください。
セミナー趣旨
ChatGPTの登場により、生成AIの可能性が研究者や技術者だけでなく一般にまで広がるインパクトを与えました。日本語での問いかけに流暢に応答する様子から、その技術力を実感された方も多いでしょう。しかし、仕事での利用には知っておくべきことや回避すべきリスク、ChatGPT以外の選択肢、利用用途の検討などが必要です。本セミナーでは、基礎から自社データを活用したチャット作成まで、実践的な内容をお届けします。
セミナープログラム
1.生成AIの基本 1-1.生成AIとは 1-2.従来のAIとの違い 1-3.企業での利用状況2.生成AIの種類 2-1.テキスト生成 2-2.画像生成 2-3.動画生成 2-4.音声生成 2-5.その他3.生成AIリスクと対策 3-1.情報漏洩対策 3-2.データの匿名化 3-3.ローカル環境4.生成AIと著作権 4-1.著作権の基礎 4-2.生成AI利用にあたっての解釈 4-3.ビジネス利用時の対応策5.プロンプトエンジニアリング 5-1.プロンプトエンジニアリング基礎 5-2.LLMでのプロンプト例 5-3.今後の進化について6.自社データの利用 6-1.RAGとは 6-2.RAGの構成要素 6-3.RAGの構築方法7.利用例とデータ選定 7-1.社内事務での利用 7-2.製品サポート 7-3.企画・ディスカッション8.ノーコードで自社チャットを作る 8-1.Dify のセットアップ 8-2.ナレッジ登録 8-3.単純なRAGの作成9.精度向上について 9-1.ネット検索の連携 9-2.ナレッジデータクレンジング10.まとめ 10-1.情報更新の早い生成AI情報のキャッチアップ
【質疑応答】