薬機法の実務を考慮した医薬品特許戦略の新たな視点 - パテントリンケージを中心に -
開催日 | 13:00 ~ 16:30 |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 医薬品技術 知的財産マネジメント 医薬品・医療機器・化粧品等規制 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoomを利用したオンライン講座 |
~ 薬機法(医薬品医療機器等法)が特許実務に影響を与える事例 ~
>> 特許侵害を未然に防ぐためのパテントリンケージが注目されています。 >> パテントリンケージを考慮した医薬品特許戦略の構築が求められています(新たな視点と今後の課題・対応策)。<薬機法の実務を考慮した医薬品特許戦略>「特許権の存続期間の延長と医薬品の製造承認」「医薬品の再審査制度とパテントリンケージ」 「特許権の効力と薬機法の実務」 「薬機法による医薬品情報の開示と新規性喪失」
日時
【Live配信受講(アーカイブ付)】 2025年1月27日(月) 13:00~16:30【アーカイブ配信受講】 2025年2月5日(水) まで受付(配信期間:2/5~2/19) 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ ※Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
セミナー講師
青山特許事務所 顧問弁理士 加藤 浩 氏【経済産業省特許庁(特許審査官)に入庁後、特許庁審判部(審判官)を経て現職】【略歴】東京大学薬学部卒業、同大学院修了(薬学修士)、東北大学大学院工学研究科修了(工学博士)、慶應義塾大学法学部卒業(法学士)。弁理士。薬剤師。1990年に経済産業省特許庁(特許審査官)に入庁後、経済産業省大臣官房総務課企画室、ハーバード大学(留学)、特許庁審判部(審判官)、政策研究大学院大学(助教授)等を経て、2010年より現職。日本大学法学部(教授)を兼務。東京大学公共政策大学院、非常勤講師。【主なご専門/業務】知的財産法/大学教授、弁理士
セミナー受講料
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受講について
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配布資料
- PDFテキスト(印刷可・編集不可)