
AI時代のデータセンターが抱える熱問題の現状・課題と冷却技術による対策動向および今後の展望について詳解!
★データセンタは、現代の多くのテクノロジーの根幹を支えるIT社会における重要なインフラである。サーバーの性能向上・小型高密度化、データセンタの規模拡大や、近年の急速な生成AIの普及拡大も背景に、サーバーやネットワーク機器からの熱の発生と、消費電力が増加している状況です
★本講座はインフラとしての安定的な稼働に加え、地球温暖化へ省エネ対策も求められるデーターサーバーにおいて、より一層重要度を増す冷却システムについて、基礎から現状の課題・動向までを解説する。
セミナー趣旨
データセンタは、現代の多くのテクノロジーの根幹を支えるIT社会における重要なインフラである。サーバーの性能向上・小型高密度化、データセンタの規模拡大や、近年の急速な生成AIの普及拡大も背景に、サーバーやネットワーク機器からの熱の発生と、消費電力が増加している。本講演では、インフラとしての安定的な稼働に加え、地球温暖化へ省エネ対策も求められるデーターサーバーにおいて、より一層重要度を増す冷却システムについて、基礎から現状の課題・動向までを解説する。
セミナープログラム
1部:データセンター熱処理入門
2部:データセンター省エネ技術
1.LLM「Large Language Model(大規模言語モデル)」構築に必須な省エネデータセンター構築技術
2.CPUクーラー:CPU・GPU・パッケージ構成とクーラー
・メモリの耐熱温度
・放熱材料・システム(ファン・放熱器・ヒートパイプ・伝熱材料・冷却水・排熱水)
・ColdPlate式の特徴と課題
・液浸冷却の特徴と課題
3.AI時代のデータセンター キャンパス型DC-AI仕様
4.データセンター省エネ技術
・PUE(電力使用効率)と設計とコスト
・フリークーリング省エネ設計例
・動力を使わない排熱
・サーバ設計からデータセンタ設計へ
5.外気導入とMetaの間接外気導入
・空調効率とキャッピング
・サーバ室CFD(数値流体力学)
6.産総研GreenITプロジェクトとDLC(直接液体冷却)サーバ
7.空冷と水冷のハイブリッド排熱
3部:高密度データセンター対応技術
セミナー講師
株式会社LXスタイル 代表取締役 杉田 正 氏
セミナー受講料
【1名の場合】45,100円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ございません。
受講料
45,100円(税込)/人
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