モチベーションの測定と定量化、厳選記事が無料でお読みいただけます!
◆「やる気」の数値化、グラフ化で効果を定量把握
モチベーション向上に取り組んでもその効果を把握することは難しいでしょう。それは、モチベーションを定量的に把握することができないからです。それでも、ポジティブ心理学を活用すれば、モチベーションを測定し定量化することが可能です。
ユトレヒト・ワーク・エンゲージメント尺度を活用して、個人の仕事に対するモチベーション(ワーク・エンゲージメント)を見える化することで生産性を向上させ、さらに離職者や突発的な休職者を減らすことが出来ます。
ワーク・エンゲージメントを使ったモチベーションの見える化は、ものづくりにかかわる個人の精神状態を把握して個別対応を可能にし、組織の生産性向上の取り組みの効果を定量的に把握することに大きな役割を果たします。
ここでは、ワーク・エンゲージメントだけではなく、モチベーションをキーワードにして解説記事を厳選して紹介します。
【モチベーションのマネジメント、厳選記事】
- ・ワーク・エンゲージメントとは
- ・モチベーションの考察 【連載記事紹介】
- ・モチベーションを支える自律性とは 【連載記事紹介】
- ・モチベーションの考察:モチベーション3.0 とは
- ・問題はモチベーション
- ・モチベーションを取り戻す方法
- ・社員のモチベーションの維持はどうすればいいのか
- ・研究開発に威力を発揮するモチベーション理論
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