行動科学、自分の軸とお金の使いどころ

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行動科学、自分の軸とお金の使いどころ

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1. 自分の軸とは

自分の中に確固たる軸や基準がありますか。すでに成功していたり、上手くいっている時はよいのですが、物事の初期段階や成長しているのが分からない時などに自分の軸を持つことは難しいです。そのような時は多くの人が「このままでいいのか」「もっと良い方法があるんじゃないか」と思うでしょう。これには時間的な問題もありますが、確かに色々なことを試すことは重要です。そして色々なことを試す時に一つ重要なことは、あからさまに楽をしようとしないことです。出来る限り基礎らしいことを最初や停滞期にはおすすめです。明日、明後日に違いや結果が出る可能性は低いですが、長期的には底力がつきやすいです。その結果自分の軸が形成されていきます。

 

自分の軸が出...

行動科学、自分の軸とお金の使いどころ

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1. 自分の軸とは

自分の中に確固たる軸や基準がありますか。すでに成功していたり、上手くいっている時はよいのですが、物事の初期段階や成長しているのが分からない時などに自分の軸を持つことは難しいです。そのような時は多くの人が「このままでいいのか」「もっと良い方法があるんじゃないか」と思うでしょう。これには時間的な問題もありますが、確かに色々なことを試すことは重要です。そして色々なことを試す時に一つ重要なことは、あからさまに楽をしようとしないことです。出来る限り基礎らしいことを最初や停滞期にはおすすめです。明日、明後日に違いや結果が出る可能性は低いですが、長期的には底力がつきやすいです。その結果自分の軸が形成されていきます。

 

自分の軸が出来てくると、周りの人にあまり影響されなくなります。そして物事に集中できるようになり、一つ抜き出た強みが現れます。一つの軸だけでは不安かもしれませんが、一つの強い軸ができれば、その周りに補助を作ることができます。それは自分の軸を活かすための他の分野かもしれません。自分の軸は誰もが持っていますが、それを活かすためには時間と努力が必要です。

 

2. 自分の軸とお金の使いどころ

最小のコストで最大の利益を上げることは誰もが目標にすることでしょう。確かにコストをかけずにすむのであればそれにこしたことはありません。そして、それなりに困らなければいいアイデアがでないこともあります。ですが、コストを少なくしすぎるのもデメリットがあります。多くの製品やサービスはある程度品質と価格に相関性があります。よい製品は高いのです。100均の物で全てがまかなえるわけではありません。そして自社の製品・サービスについてもやはり品質とコストに相関性があります。必要以上のコストカットは品質の低下につながります。もちろん、それが製品の個性であり、顧客の満足するレベルであれば問題ありません。

 

アイデアそのものにコストはかからないかもしれませんが、それを実行するのにコストがかかることはよくあります。なにか設備を購入する必要がなくても、改善のための時間や人件費はかかります。また、アイデアを情報として買う場合もあります。明らかに無駄なことにコストをかけるのは避けた方が良いですが、利益を上げるために試行錯誤することは結果的にそれなりにコストが必要です。利益を上げるために時間、設備、人材などを集中することがよいお金のつかいどころになります。

 

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この記事の著者

福﨑 昌宏

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