高崎ものづくり技術研究所の濱田と申します。
当研究所のWebサイトをご覧ください。
http://factorysupport.seesaa.net/
4M管理関連の解説記事と、無料フォーマット、解説書を提供させて頂いております。
また、セミナーも定期的に開催しておりますのでご参加ください。
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変化点管理に関するサイトは文献情報はネットで検索すれば膨大な量があると思われます。
私は製造業を主体とした支援を行っておりますが、サービス業でも対応しており、
これらの変化点管理は管理者の任務であり、何をどの様に管理するかをお伝えしています。
質問者様がどのような業種でどの様な問題を抱えているかが重要なのではないかと思われます。
私は変化点管理は4M+1Iを説明しております。IはInformationになります。
4Mの変化を管理することに加えて情報の伝達方法や内容の変化も重要である考えております。
参考になればと思い、コメントさせていただきました。
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かっちゃん様 我が家の家内も「勝子=かっちゃん」の横山 篤志と申します。
還暦で定年を迎えるまで、物造り支援で、その後も同様です。
前向きに変化点管理を研究中と察しました。-下記ー
★変化点管理(4M「人、材料、設備、方法」という品質に影響する事態の発生、
すなわち変化点の発生を把握して管 理する)の具体事例を紹介したサイトや、
文献などあるでしょうか?あればご紹介ください?」
□変化点管理は、何十年も前から呼び名は違い 増すがやられておりました。
回答された専門家の方が言っているように、IT検索でも、おおよそは図ります。
■おおすめしたいのは、自社又はクライアントの4Mの課題を把握することです。
その結果で、現在の変化点の課題と対応方法を考えて、「年・月・日・時間」
の変化点を見える化して、従業員に対応して貰うことです。
☆変化点の帳票を、一枚作成すると一人歩きします。元々の生産指示書等に、
「変化点」は、どの項目の中かを明記してやると良いですね。
□とくにT自動車関連企業の多い、愛知県内企業でISOやOSHMSを構築している
会社にお願いし見学して見るの一つの方法です。
■かっちゃん様の現在の置かれている状況が判れば具体的にアドバイス可能です。
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