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開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社日本テクノセンター |
キーワード | 生産マネジメント総合 人的資源マネジメント総合 情報マネジメント一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンラインセミナー |
主な生産管理業務とテレワークの適合性、
テレワーク実現のためのチェックポイントと具体策
テレワークの方に最適なセミナーです!
・「生産現場にいないと管理出来ない」「情報システムが外から使えない」という課題を克服し、
遠隔地からの生産管理を実現しよう!
・セミナー終了後も希望者の方には、講師がアフターフォローをいたします
・本講座は、WEB会議システムを利用して開催いたします
・受講の仕方など詳細は、お申込みいただいた後にご連絡いたします
・その他疑問点がございましたら、お問い合わせください
・PCの環境等で視聴できない方は、弊社研究室でご受講が可能です
セミナー講師
本間 峰一 氏
高額投資したにもかかわらず効果の上がっていない生産管理システムを利益に貢献するシステムに再生させます!
詳細は下部をご覧下さい。
セミナー受講料
一般 (1名):44,000円(税込)
同時複数申込の場合(1名):38,500円(税込)
セミナー趣旨
新型コロナウイルスで、多くの企業はテレワーク対応を余儀なくされました。工場の生産管理スタッフは、都会事務所のようにはテレワークは進んでいません。工場にいないと製造現場への製造指示や進捗管理がタイムリーにできないという認識が強く存在するためのようです。
しかし、ITシステムを使えば生産管理業務ではあっても、自宅や事務所などの遠隔地からでもある程度は実現できます。生産管理はテレワークの対象外という考え方も見直す時期にきています。
本研修では生産管理業務のテレワークを実現するための課題や進め方をオンラインで説明します。
受講対象・レベル
・工場スタッフ(生産管理、情報システム、工場経営企画部門の方など)
必要な予備知識
・特に必要ありません
習得できる知識
・自社工場の生産管理業務のテレワーク化の実現性を理解していただきます
セミナープログラム
1.主な生産管理業務とテレワークの適合性
・生産管理業務の基礎とテレワーク化
2.テレワーク実現のためのチェックポイント
(1).システムインフラ面からみたチェックポイント
(2).生産管理業務面からみたチェックポイント
(3).取引先との対応面からみたチェックポイント
(4).外注先との対応面からみたチェックポイント
3.生産管理業務のテレワーク実現のための具体策とポイント
(1).Web会議の導入
(2).計画策定業務の標準化
(3).EDIによる受発注
(4).製造ロット番号による進捗管理
(5).IoTによる稼働監視
(6).在庫を活用した生産変動の抑制
キーワード
生産管理 計画策定業務 EDI 製造ロット番号 IoT 生産変動 生産システム