どう伝えればわかってもらえるのか?部下に届く言葉がけの正解
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | コミュニケーション 人的資源マネジメント総合 |
開催エリア | 全国 |
部下との信頼関係を構築でき、成長を促せる実践的な言葉がけの方法を伝授!
開催日 2021年 8月 2日(月)
セミナー講師
リフレッシュコミュニケーションズ コミュニケーションデザイナー吉田 幸弘(よしだ ゆきひろ) 氏
セミナー受講料
1名につき 33,220円(税込・書籍代込)同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込・書籍代込)
受講について
収録時間 2間29分 テキストデータ(PDFデータ)つき
※受講者全員に著書「どう伝えればわかってもらえるのか?部下に届く 言葉がけの正解」(ダイヤモンド社)を進呈
■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。 2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
昨今、リモートワークの増加に伴い、リーダーと部下の対面でのコミュニケーションが非常に減っています。お互いの表情が見えないため、より言葉の内容が重要になってきました。言葉がけ次第で、リーダーの力量に差が出てしまうのが明らかになったといっても過言ではありません。「よかれと思って発した言葉が、部下には間違った伝わり方をしてしまった」といった武器になるはずの「言葉がけ」が凶器になってしまうという事態も起きています。また昨今ではハラスメントの問題もクローズアップされています。ハラスメントも言葉がけをしっかり意識しておけば防止できるものです。本講座では部下との信頼関係を構築でき、さらには成長を促せる実践的な言葉がけの方法をお伝えしていきます。
セミナープログラム
- 「リーダーのあり方」が変わっている
- 指示命令型リーダーから信頼されるリーダーへ
- 信頼されるリーダーに必要な5つの要素
- 信頼されるリーダーがやっている感情のコントロール術
- なぜ言葉が大事なのか
- リモートワークでより言葉が重要になった
- 言葉を凶器ではなく武器にする4つのポイント
- 仕事が遅い部下に効くリーダーの言葉がけ
- 報告してこないのは部下のせいではありません
- 先延ばしをする部下に処方する言葉
- なかなか動かない部下に処方する言葉
- 仕事のミスが多い部下に効く言葉がけ
- クレームゼロ運動は危険です
- お客様優先主義は危険です
- ミスを繰り返す部下に処方する言葉
- 仕事を止める部下に効く言葉がけ
- 部下を自発的に動かすために必要な3つのこと
- 部下が動いてくれる仕事の任せ方
- 心理的安全性を確保しよう
- イマドキ部下に効く言葉がけ
- 否定と肯定のバランスに注意
- 適切な目標設定のつくり方
- 部下に「拡大思考」をさせない