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拡張現実感(AR)用HMDへの応用についても解説します!
セミナー趣旨
2次元映像はハイビジョンから4K、さらに8Kなど高精細化が進んでおり、次世代技術として3次元映像が注目されている。眼鏡などを利用した立体映像はすでに実用化されているが、最近、眼鏡等が不要でより自然な3次元映像の研究が活発化しており、ホログラフィは究極の表示方式として注目されている。本セミナーでは一般の3次元映像の基礎も含めて、ホログラフィ方式の基礎から3次元映像への応用や最近注目されている拡張現実感(AR)への応用までを解説する。
習得できる知識
3次元映像の基礎的事項、3次元表示方式、ホログラフィの原理、光学ホログラフィの作成法と応用例、計算機合成ホログラムの原理、ホログラフィックビデオ、ホログラフィックプリンタ、拡張現実感用HMDへのホログラフィの応用。
セミナープログラム
1.3次元映像の基礎
1-1.3次元映像とは
1-2.立体視の要因
1-3.眼鏡方式
1-4.眼鏡なし2眼および多眼方式
1-5.空間像方式とペッパーズゴースト方式
1-6.光線再生方式と超多眼方式
2.ホログラフィ
2-1.ホログラフィの原理
2-2.光学ホログラフィの記録と再生
2-3.光学ホログラフィの応用例
2-4.計算機合成ホログラムの原理と応用例
2-5.ホログラフィックビデオディスプレイとプリンタ
2-6.拡張現実感用HMDへのホログラフィの応用
2-7.研究開発の最新動向と今後の展望
【質疑応答】
スケジュール
13:00~14:10 講義1
14:10~14:20 休憩
14:20~15:30 講義2
15:30~15:40 休憩
15:40~16:50 講義3
16:50~17:00 質疑応答
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。休憩前や終了時に音声での質問も可能です。
ホログラム,ホログラフィ,HUD,3D,ディスプレイ,立体,画像,研修,講習会,セミナー
セミナー講師
日本大学 理工学部 応用情報工学科 教授 吉川 浩 氏
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合38,500円、
2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
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ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
- 受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
光学技術 UI/UX/ヒューマンインターフェース VR(仮想現実)/AR(拡張現実)
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受講料
49,500円(税込)/人
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全国
主催者
キーワード
光学技術 UI/UX/ヒューマンインターフェース VR(仮想現実)/AR(拡張現実)