技術士・エンジニア,技術を身につけてきた人のための… コンサルタントになって大きく稼ぐための実務と戦略
開催日 |
10:00 ~ 12:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 株式会社 新技術開発センター |
キーワード | 技術マネジメント総合 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンライン講座 |
技術を身につけてきた人がコンサルタントになって
大きく稼ぐための実務と戦略を、わかりやすく解説!
自分の持つ経験やノウハウを、高い価値として売るにはどうすればいいのか。
コンサルタント業の本質をつかみ、技能を報酬に換える方法論を提示します!
セミナー講師
五藤 万晶 氏
コンサルティング業専門のコンサルタント
株式会社ドラゴンコンサルティング 代表取締役
セミナー受講料
21,500円(消費税込)※テキスト代を含みます。
受講について
職場・自宅 全国どこからでも参加できます。
「ZOOM」を使用します。
※アプリをインストールせずブラウザから参加できます。
※録音・録画はご遠慮下さい。
セミナー趣旨
自分が積み重ねてきた知識や技能、ノウハウ…といったものを活かして、どう仕事にして稼ぎに変えていくのか。ほとんど同じような仕事と思われがちな士業やコンサルタントにあって、その専門性の活かし方や稼ぎ方によって、年収は大きく変わることをご存じでしょうか。
実際、技術指導や研修などを行っていた人が、しっかりとした「コンサルタント商売」のやり方を学び、戦略的な手を打つことで年収3千万円を大きく突破、5千万円以上にも達しています。コンサルタント業のやり方を理解し、活動できることで5千万円はおろか、1億円を突破していった人もいます。その根本は、仕事のやり方や商売の回し方が変わってくることにあります。
ただ、見よう見まねで「コンサルタント業」っぽく表面を飾っても、本質が分かっていなければ「クライアントからの怒り」が確実にやってきます。結果、築き上げてきた信用が一蹴で崩れ、仕事がなくなっていく…という悲劇が起こりかねません。
大事なことは、似ているように見える「知識やノウハウの提供…」という無形ノウハウの仕事であっても、高い付加価値で買ってもらえるようになるコンサルティングの本質をどのように理解し、展開に必要な3つの根本要素を手していくか…ということです。
当該セミナーでは、コンサルタント商売専門のアドバイザリーとして日本屈指の専門家が、コンサルタント商売で成功していくための基本的な考え方と戦略、実務ポイントなどについて、特に技術士やエンジニア…といった技術系の方々向けに分かりやすく解説。身につけ、蓄えてきた技能を、報われる報酬に換えていく方法論を提示します。
セミナーのポイント
- 自分の持つノウハウをどうすれば、高い価値として売れるようになるか…
- 忙しい割に稼げていないと感じる本当の理由と対策
- 仕事と商売、ビジネス…の本当の違いと、自分がやるべきこと
- 技術やノウハウを磨けば仕事になる? は本当か…
- 稼げない人が陥りやすい典型的なパターン
- コンサルタントとして活躍するための具体的なポイント
- 資格に頼らない生き方、仕事の進めていき方…他
受講対象・レベル
- 年収2千万円を越えて,3千万円以上を本気で突破して活躍したい方
- 自分の蓄積してきたノウハウを,もっと大きなステージで使いたい方
- クライアント先から感謝され,報われる大きな報酬を手にしたい方
- 何か今やっていることに,どうしてももどかしさや疑問がある方
- 技術士やエンジニア…といった枠を越えて,活躍をしていきたい方…他
セミナープログラム
- 士業やエンジニアと、コンサルタント業との本質的な違い
- 似ているように思ったら大間違い、コンサルタント業の絶対条件
- コンサルタントとは、何をする仕事なのか
- なぜ、年収で3倍〜5倍もの差がつくのか
- コンサルタントを目指した方が得になる3つの理由
- 本物のコンサルタントの実態、本当のマネの仕方
- 仕事とビジネスの違いを必ず理解せよ…他
- 大きな稼ぎに絶対不可欠となる“3つのS”への実務と対策
- 圧倒的大多数の士業やエンジニアの人に足りないもの…
- 知識や技能をお金に換えるために必要なこと
- 丸腰で戦いにいくと、違うものを売らされる
- 武器をつくる、使う、振り回す…
- マネすると何が起きるか。パクリ屋の末路
- 売れるためのラストワンピースを必ず詰める…他
- 自分の強みを武器に仕事を増やしていくキラーコンテンツ戦略
- 本を出したら仕事が来ると思ったら大間違い!!
- あなたの周りにいる、コンサルタントもどきの余計な一言
- 誰にどうアピールするかを考えているか?
- ウェブ1つでも、仕事の依頼に驚くほどの差が出る
- 自分で案内をしていく重要性
- 5年後、10年後に圧倒的な差がつく…他
◎質疑応答