データを売上増加に繋げるためのあるべき基盤構築方法
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 情報マネジメント一般 マーケティング 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
データドリブン経営最前線!
開催日:2022年 3月29日(火)
セミナー講師
齋藤 健太(さいとう けんた) 氏 KUROCO株式会社 代表取締役
セミナー受講料
1名につき 33,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 2時間1分 テキストデータ(PDFデータ)つき
※受講者全員に著書「新装版 問題解決のためのデータ分析」 (クロスメディア・パブリッシング刊)を進呈
■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。 2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
現在、国内においては約1.5兆円規模と言われ、年々増加傾向で推移しているデータ活用市場。大手企業をはじめとし、事業推進、売上成長のためにデータの活用に力を入れる企業は増えていっております。しかし、実際には企業全体の4分の1程度しか成果の上がるデータ活用が出来ていないのが実情です。本講義では、何故多くの企業がデータ活用を推進しようにもやり切れていないのか、どうすればデータドリブンな経営を推進できるのか、弊社支援先の事例を踏まえてご説明します。
受講対象・レベル
・データドリブンな経営を推進したい方・売上を上げるためのデータ基盤を構築したい方
セミナープログラム
0.はじめに1.データ活用市場の現状2.あるべきデータ活用方法 (1)データ活用の進め方、重要なポイント (2)日本企業に多いデータ活用が出来ない理由 (事例:不動産企業、サービス企業、メーカー) (3)データ活用 (収集・整理・編集・分析・可視化)の方法3.データドリブン経営の推進方法 (1)データドリブン経営の推進プロセス (事例:インフラ企業) (2)データ基盤PDCAの進め方4.さいごに (1)KUROCOについて※受講者全員に著書「新装版 問題解決のためのデータ分析」(クロスメディア・パブリッシング刊)を進呈