【Beyond 2030:ヒト・産業・都市の DX と生体情報 】 ― 生体センサからxR・メタバースまで ― 新価値創出に向け発展するDX関連技術と 加速する未来の展望
開催日 |
13:00 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | VR(仮想現実)/AR(拡張現実) 情報マネジメント一般 人体計測・センシング |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
技術・開発情報の網羅的な分析結果と未来予測
DXは単なる効率化から新たな価値創出へと展開!
「2060 未来創造の白地図」の著者、アスタミューゼ(株)の川口氏による講演です。
医療系DXの走りとなる生体情報センシングを始め、xR、人間拡張、さらには
ムーンショット目標やメタバースにまで視野を広げ、先端技術と社会課題の視点から未来を予測・展望。
データドリブン未来予測にも言及します。
関連技術に携わる方が、周辺分野までをも鳥瞰して、
未来の戦略形成を描くのにお役立ていただきたいセミナーです。
※鳥瞰するため広く多様なテーマに渡ります、各固有テーマの市場規模・マーケティングへの言及はございません。
本ページは 便利で豊かな社会づくりを支える生体・ヒューマンセンシングおよび情報処理技術とその市場展開・展望【全3セミナー】 のうち、7月11日開催分の紹介・単独申込みページです。
セットでのお申込み・詳細はコチラからご確認ください。
セミナー講師
アスタミューゼ(株) イノベーション創出事業本部 エグゼクティブ・チーフ・サイエンティスト
薬学博士 川口 伸明 氏
セミナー受講料
定価:44,000円(オンライン受講価格:35,200円)
<セミナー主催者のメルマガ登録をされる場合>
特別割引価格:
1名:41,800円(オンライン受講価格:33,440円)
2名:44,000円(1名分無料:1名あたり22,000円)
3名以上のお申込みの場合、1名につき22,000円で追加受講できます。
※オンライン受講価格は、Live/アーカイブ/オンデマンドの受講を1名様でお申込みいただいた場合の価格です。複数お申込みでは適用されません。
※複数割引はお申込者全員のメルマガ登録が必須です。同一法人内(グループ会社でも可)によるお申込みのみ適用いたします。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※セミナーの視聴・資料のダウンロードのため、セミナー主催者の会員登録が必須となります。お申込みと同時に会員登録をさせていただきます。
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受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
≫ テストミーティングはこちら
配布資料
- PDFテキスト(印刷可)のみ
Live配信受講者特典のご案内
- アーカイブ(見逃し)配信付き:
視聴期間:終了翌営業日から8日間[7/12~7/19]予定
※アーカイブは原則として編集は行いません
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
セミナー趣旨
IoTやAI、ビッグデータ解析などを基盤とするDX(デジタルトランスフォーメーション)は、単なるIT導入による業務効率化や個別最適化といった既存価値の向上に留まるものではなく、これまで実現困難だった新たな体験価値の創出と提供に、その本質がある。このことは、医療やヘルスケア分野において、顕著に現れている。バイオセンシングによる健康被害の予防はもとより、体液・細胞の生化学的センシング、AI創薬、5Gやブロックチェーンによる医療情報管理や決済、さらには脳インターフェースやVR/AR/MR、ホログラムやアバターを利用した人間拡張(augmented human)などが計画されている。こうした医療系DXは、最先鋒の米国を中国が猛追し、韓国もまた似た動きをしている。遅れをとる日本はどう対処すべきか。
VUCAとコロナ禍の中、社会の不確実性加速により、SDGsやESG、CGC(コーポレートガバナンスコード)が話題になる今日、都市や交通、フェイクや炎上など、医療以外の分野にまで視点を広げ、先端技術と社会課題の両面から考えていく。
セミナープログラム
1.生体情報とデジタルヘルス・デジタルバイオマーカー
2.知覚と身体性の拡張(human augmentation)
3.都市・交通・環境・モノづくりのOSとDX
4.未来推定・萌芽探索の解析例:メタバース
5.脳とAI、脳と腸内細菌
6.社会課題解決の重要度(マテリアリティ)の定量化による事業策定(参考)
□質疑応答□
※内容詳細や講演順は変更となる場合もございます。
[キーワード]バイオセンシング、医療DX・XR・AI、メタバース