アステラス製薬のグローバルオープンイノベーション戦略
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | オープンイノベーション 医薬品技術 事業戦略 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
国内ライフサイエンスエコシステムの現状
セミナー講師
アステラス製薬株式会社専務担当役員研究担当(薬学博士)志鷹 義嗣 氏
1996年 東京大学大学院薬学系研究科博士課程 修了1996年 山之内製薬に研究職として入社2012年 薬理研究所疾患フロンティア研究室長2015年 製品戦略部科学戦略グループ長 2016年 Astellas Institute for Regenerative Medicine(AIRM)社長2021年 専務担当役員 研究担当
セミナー受講料
1名:33,490円(税込)2名以降:28,490円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
セミナー趣旨
オープンイノベーションが加速している昨今、ライフサイエンス分野では、多様なプレイヤーの協働から多くの革新的なソリューションが生まれている。日本でも、このような協働を支えるエコシステムを産官学が一体となって成熟させていく必要がある。アステラスでは10年以上前から、特に欧米における社外のイノベーションを積極的に取り込み、創薬につなげてきた。さらに近年はエコシステムの発展に貢献できるよう、オープンラボの展開や大学との戦略的提携など、各地域の特徴を活かして様々な活動を行っている。本講演では、日本のライフサイエンスエコシステムの現状分析や課題に加え、グローバルでのアステラスの取り組みについても詳説する。
セミナープログラム
1. 国内ライフサイエンスエコシステムの現状分析 (1) 世界から見た日本の成熟度 (2) 日本のエコシステムの課題2. アステラスのオープンイノベーション戦略 (1) 社外からのイノベーション取り込みの歴史 (2) 共創体制の構築に向けた戦略 (3) 地域ごとの特徴に合わせたエコシステムへの貢献3. 関連質疑応答4. 名刺交換・交流会 ■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。