政府の「DX」「web3」「AI」に関する政策のポイントと今後の課題

33,350 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 政策・行政   DX一般   AI(人工知能)
開催エリア 全国

自民党 デジタル社会推進本部 「web3プロジェクトチーム」・「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」

開催日:2023年07月03日

セミナー講師

自民党 デジタル社会推進本部「web3プロジェクトチーム」「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」座長衆議院議員平 将明 氏

【1985年】早稲田大学法学部入学、89年  卒業【2005年】43倍の公募の競争を経て、自民党公認候補となり、衆議院議員選挙に出馬【 同年 】東京4区の前職であった候補者を、比例代表による復活当選をさせないほどの大差で破り、約12万票を獲得して初当選【2009年】石破政調会長の下、自民党経済産業部会長に抜擢 衆議院経済産業委員会理事就任さらに党経済成長戦略特命委員会(塩崎恭久委員長)の事務局長として経済成長戦略策定に参画【2010年】経済産業部会長として夏の参議院議員選挙のマニフェストの経済政策を担当 自民党が新たに設置したシャドウキャビネット(影の内閣)行政改革・公務員制度改革担当副大臣に就任衆議院決算行政監視委員会理事就任【2012年】12月16日の衆議院総選挙では小選挙区で当選、三期目に突入12月27日、第二次安倍内閣において経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官を拝命【2013年】10月4日、自由民主党副幹事長兼情報調査局長に就任衆議院内閣委員会の与野党協議担当理事として、国家戦略特別区域法、国家公務員制度改革関連法などの成立に尽力【2014年】9月4日、第二次安倍改造内閣において内閣府副大臣(地方創生、国家戦略特区、クールジャパン戦略、沖縄関連政策などを担当)を拝命、地方創生関連2法案の策定・成立に寄与【2015年】4月21日、担当副大臣として開発を推進してきた地域経済分析システム(RESAS(リーサス))の提供を開始、ビッグデータを民間に開放10月9日に内閣府副大臣を退任し、11月30日に自民党行政改革推進本部副本部長、無駄撲滅プロジェクトチーム(のちに「行政事業レビュープロジェクトチーム」に改称)座長に就任【2016年】9月26日開会の第192回国会で衆議院環境委員会委員長に就任12月6日、自民党「経済構造改革に関する特命委員会」が日本経済成長に向けた提言の「中間報告」を発表、本委員会事務局長代理として、とりまとめにおいて中心的な役割を果たす

セミナー受講料

1名:33,350円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

デジタル担当副大臣として政府のデジタル政策をリードし、現在、自民党のweb3プロジェクトチームとAIの進化と実装に関するプロジェクトチームの座長としてデジタルの先端技術の動向をモニタリングしつつ、日本の勝ち筋の成長戦略を立案する講師が、政府のDX、web3、AIに関する政策のポイントと今後の課題を詳説する。

セミナープログラム

1. デジタルガバメントとデータドリブンエコノミー    (1) 政府のDX/デジタルガバメント     (2) データドリブンエコノミーへの対応    (3) DFFT(Data Free Flow with Trust)2. web3/日本の戦略    (1) web3の課題と可能性    (2) web3×地方創生    (3) web3×地球の課題解決3. AIの進化と実装    (1) 生成AI、ラージランゲージモデルの衝撃    (2) 日本政府のとるべき戦略