東京電力リニューアブルパワー(株): 浮体式洋上風力発電拡大に向けた取組みについて
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 電力技術 地球温暖化対策技術 土木技術 |
開催エリア | 全国 |
~浮体式洋上風力の低コスト化と今後の展望~
開催日:2023年08月30日(水) 13:30 - 15:30
セミナー講師
東京電力リニューアブルパワー株式会社風力部 部長代理兼 カイゼン担当池ノ内 岳彦 氏
東京大学工学部土木工学科卒1992年4月 東京電力株式会社入社2010年7月 本店開発計画部知的財産センター特許第二グループマネージャー2014年7月 本店技術統括部(技術イノベーション担当) 兼 プロジェクト企画推進グループマネージャー2016年7月 東京電力ホールディングス株式会社技術・環境戦略ユニット技術統括室(技術戦略担当) 兼 経営技術戦略研究所 研究総括室オープンイノベーション推進グループマネージャー2017年6月 東京電力ホールディングス株式会社 経営企画ユニット企画室 次長2020年4月 東京電力リニューアブルパワー株式会社風力部部長代理 兼 プロジェクト推進センター所長 兼 風力部(カイゼン担当)現在に至る
セミナー受講料
1名:33,630円(税込)2名以降:28,630円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
洋上風力発電は再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札であり、現状の着床式に加えて、浮体式の導入拡大が期待される。本セミナーでは、東京電力リニューアブルパワーにおける浮体式の実用に向けた技術開発等の取組みについて詳説する。
セミナープログラム
1. 東京電力リニューアブルパワーが目指す姿2. 日本における洋上風力のポテンシャル3. 東京電力リニューアブルパワーが目指す洋上風力事業 (1) 洋上風力事業のロードマップ (2) 浮体式洋上風力事業のロードマップ4. 浮体式洋上風力の実用に向けた取り組み (1) 浮体式洋上風力の低コスト化に向けた技術開発 (2) 欧州における実証プロジェクト (3) 欧州等における浮体式洋上風力の開発5. 浮体式洋上風力の今後の展望