VPP・系統用蓄電池事業の事業戦略とマネタイズ方策
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 電力技術 地球温暖化対策技術 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
国内外の市場トレンド、企業動向や実装パターンを踏まえた
開催日:2023年11月10日(金) 16:30 - 18:30
セミナー講師
ENEOS株式会社VPP事業部 VPPシステムグループシニア・プロジェクトマネージャー斉藤 思温 氏
2012年 東京大学工学系研究科修士課程修了2012年 日本アイ・ビー・エム入社 IT戦略・組織・システム開発のコンサルティングに従事2014年 三菱総合研究所グループMRIリサーチアソシエイツ入社 メガソーラー開発事業・官公庁調査案件等に従事2018年 ソフトバンクグループSBエナジー入社 VPP実証ほかエネルギー関連の新規事業開発を担当2019年 アクセンチュア入社 製造業セクターのコンサルティングに従事2019年 ENEOS入社 VPP・蓄電池事業の構想策定~事業推進を担当
セミナー受講料
1名:33,360円(税込)2名以降:28,360円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
VPP・蓄電池事業は、通常の再エネ事業と比べ、より多くの市場変動リスクや制度変更リスクにさらされている。こうした環境の中、複数の市場からの収益化を実現するにあたり、どのようにオペレーションを実装していくべきか?また、各市場のトレンドはどのように移り変わっていくのか?ENEOSにおけるシステム実装の考え方や、英国を中心とした諸外国の市場トレンドや企業動向などを紹介しつつ、国内の電力市場において事業を実装するいくつかのパターンについて詳説する。
セミナープログラム
1.VPP・蓄電池事業のレベニュースタッキング2.英国における系統用蓄電池事業の市場環境・企業動向3.日本における市場環境の考察4.ENEOSでのシステム・リソースの開発状況5.蓄電池事業のビジネスモデル類型