厚生労働省:地域医療構想実現に向けた進捗と残された様々な課題及び 医療現場・自治体の取り組み

33,820 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 医療・介護マネジメント   政策・行政
開催エリア 全国

開催日:2023年11月17日(金)  09:30 - 11:30

セミナー講師

厚生労働省医政局 地域医療計画課 課長補佐原 敬介 氏

2008年3月 日本医科大学医学部卒業2008年4月 日本医科大学付属病院 研修医2014年4月 会津中央病院 外科2016年4月 日本医科大学付属病院 消化器外科 助教2019年4月 日本医科大学付属千葉北総病院 消化器外科 助教2023年4月 厚生労働省地域医療計画課 課長補佐 (現職)

セミナー受講料

1名:33,820円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

地域医療構想は長期的な人口構造の変化や地域の医療需要の変化を見据え、質の高い医療提供体制を維持することを目的としている。医療機関の分化・連携を進める様々な施策を通して進められてきたが、2025年の目標を前にして様々な課題も浮き彫りになってきた。現在までの取り組みや再検証を紹介するとともに、今後高齢者人口が減少に転ずる2040年頃を視野に入れた医療提供体制について詳説していきたい。

セミナープログラム

1.日本の現状 (1)概要 (2)人口動態の変化 (3)医療需要の変化2.医療計画について (1)第8次医療計画について   ①医療計画全体についての概要   ②ポイント  3.地域域医療構想 (1)地域医療構想の概要   ①地域医療構想についての概要   ②病床機能報告結果について (2)現在の評価   ①対応方針の検討状況等   ②PDCAサイクルによる推進等 (3)支援策について4.今後の課題について