以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
セミナー趣旨
近年、AI技術の進化により、法務の分野でもAIを活用する機会が増えています。契約書のレビューや法令リサーチの効率化など、AIを活用した新たな方法が登場していますが、一方でプライバシーやデータ保護、責任の所在などの法的問題も浮上しています。
本セミナーでは、AIを法務の場面でどのように効果的かつ適切に使用できるか、また避けるべき使い方について解説します。具体的な事例を通じて、AI活用のメリットと法的リスクをわかりやすく説明しますので、AIや法務に関する経験が浅い方でもご参加いただけます。ぜひお気軽にご参加ください。
受講対象・レベル
AIの活用を考えている法務部門の方など
セミナープログラム
※最新の事例を反映する等の理由により、内容を若干変更させて頂く場合がございます。
1.はじめに
①AIの基本概念
②AIでできること
③最新のAI技術トレンド
2.法務分野でのAI活用方法
①AIの活用方法
②避けるべきAIの使い方
3.AI活用時の法的問題点
①プライバシーとデータ保護
②知的財産権とAI
③責任の所在と法的リスク
4.将来のAIリスクと法的対応
①AIの高度化による新たなリスク
②倫理的問題
③規制動向
④将来に向けた法的対応策
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。
セミナー講師
中島経営法律事務所 アソシエイト弁護士 髙木侯希 氏
2020年、弁護士登録(第73期)
2020年から2023年まで、都内法律事務所にて勤務
2023年より、中島経営法律事務所にて勤務
セミナー受講料
受講料 1名につき
会員 38,500円(本体 35,000円) 一般 41,800円(本体 38,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
受講について
【オンライン受講の方】
視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。
【会場受講の方】
お申込完了後、自動返信メールにて受講票をお送りいたします。
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