世界の半導体市況と日本のあるべき姿
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 半導体技術 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
〜半導体アプリケーション、製品、先進メーカーの動向〜
開催日 2024年 8月29日(木)
セミナー講師
グロスバーグ合同会社 代表大山 聡(おおやま さとる) 氏
1985年 東京エレクトロン入社。1996年から2004年までABNアムロ証券、リーマンブラザーズ証券などで産業エレクトロニクス分野のアナリストを務めた後、富士通に転職、半導体部門の経営戦略に従事。2010年よりIHS Markitで、半導体をはじめとしたエレクトロニクス分野全般の調査・分析を担当。2017年9月に同社を退社し、同年10月からコンサルティング会社Grossberg合同会社に専任。
セミナー受講料
1名につき 33,660円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間55分 テキストデータ(PDF形式)つき
■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
セミナー趣旨
半導体産業は今では多くの国や地域が「重要産業」と位置付け、戦略的に支援を行っている。最先端分野では米国が対中規制を強化する中、車載やパワー関連では欧州が中国との連携を強化するなど、様々な動きが見られる。日本政府も半導体産業の活性化に積極的だが、日系デバイスメーカーが弱体化しているため、外資に頼らざるを得ない政策となっている。そのような背景を踏まえ、日本の半導体産業のあるべき姿について検討してみたい。
セミナープログラム
1.半導体市場動向 メモリ、マイクロ、ロジック、アナログ、ディスクリート、光半導体 米中摩擦と各国や地域の対応 2.半導体アプリケーション動向 情報機器、通信機器、民生機器、車載機器、産業機器3.大手半導体メーカーの動向 TSMC、Intel、NVIDIA、Samsung、Qualcomm、Broadcom、SK Hynix、 AMD、Infineon、STMicro