
蓄電池・EVで指導する次世代技術とビジネス革新 DR readyとユーザーメリットの創出
開催日時 2025年01月08日(水) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
2025年は同時市場と脱炭素オークションの制度安定期に入るはずだったが、足元の電力情勢は予断を許さない。
発電・小売り・アグリゲータはその中でどのような姿勢でビジネスを展開するべきか、特に注目の蓄電池事業(系統用・ユーザー側設置)はどう動くかを展望する。加えて省エネ法の新規制・DR readyの各方面への影響についても取り上げる。
セミナープログラム
1. 2025電力市場・制度の展望
(1) 2020~2025日本の電力市場の振り返り
① エネルギー危機と内外無差別は何をもたらしたか
② 競争と経済安全保障の行方
(2) 同時市場と脱炭素オークション
(3) 各プレーヤーはどのように投資する/しないのか
2. 2025分散型電力システムの展望
(1) DER活用はどう拡大しているのか
(2) 分散型電力システム検討会・定置型蓄電池検討会の動向
(3) 蓄電池のビジネスモデルとは
3. DR readyの展望
(1) 給湯器のDR ready~検討過程と中期影響
(2) 蓄電池のDR ready~市場・料金との関連
(3) EV/グリッド連携の検討~いつ、何ができるのか
セミナー講師
関西電力株式会社
シニアリサーチャー
大阪大学大学院 招聘教授
西村 陽 氏
大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招聘教授
1961年富山県生まれ。1984年一橋大学経済学部卒業、関西電力株式会社で調査、戦略、環境、マーケティング等を担当、現在営業本部担当部長。この間、学習院大学経済学部特別客員教授(専任)、関西学院大学経済学部非常勤講師、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招聘教授を歴任、2016年から現職。
主著に『電力改革の構図と戦略』『検証 エンロン破綻』、『電力のマーケティングとブランド戦略』『にっぽん電化史』『エナジー・エコノミクス』『にっぽん電化史』シリーズ、『まるわかり電力デジタル革命キーワード250』『まるわかり電力システム改革2020年決定版』『未来のための電力自由化』『カーボンニュートラル2050アウトルック』等。
セミナー受講料
1名:33,670円(税込)2名以降:28,670円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。
<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
受講料
33,670円(税込)/人
前に見たセミナー
関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
ペロブスカイト電池とは?仕組み・信頼性・シリコン太陽電池との比較
【目次】 ペロブスカイトは、太陽光発電やエネルギー貯蔵技術において注目を集めています。この材料は、従来のシリコンベースの太陽電池に比... -
-
GPSとは?位置情報の仕組みから活用事例・未来の可能性まで徹底解説
【目次】 グローバル・ポジショニング・システム(GPS)は、私たちの日常生活に欠かせない技術となっています。スマートフォンやカーナビ... -
グリーントランスフォーメーション(GX)とは?脱炭素とカーボンニュートラルを超えた新たな挑戦
【目次】 「グリーントランスフォーメーション(GX)」という言葉は、近年ますます注目を集めています。GXは、脱炭素やカー...