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R-Map®によるリスクの見える化と品質安全の確保
開催日 |
10:30 ~ 17:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | 日本テクノセンター |
キーワード | |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 日本テクノセンター研修室(東京・西新宿) |
~1人1台PC実習付~
消費者心理を知って安全を確保する
企業品質・設計品質・製造品質・表示品質で安全を確保する
【講師の言葉】
年間数千件に上る製品事故が公表されますが、その半分が誤使用とされています。
誤使用は、製品の設計思想がお客さまに伝わらない片側通行といえます。リスクコミュニケーションの相互通行で、安全を楽しめるものつくりが実現します。人の行動心理を知って、予兆(インシデント)からR-Map®で解析すれば、あなたの企業の存続に関わる、リコール知らずの利益風土が生まれます。
当セミナーでは、リスク、誤使用、人の行動心理を、他業種の事例を基にR-Map®で「見える化」して、企業に利益風土を構築することを解説いたします。
【修得知識】
・品質経営のメリットを自社に活かせます。
・自社の企業存続(レジリエンス)が更新できます。
・R-Map®の導入ができます。品質安全で顧客満足(CS)が増進します。
【プログラム概要】
1. 企業の存続は品質経営で決まる
(1). 企業品質で安全を確保する
(2). 消費者心理を知って安全を確保する
(3). 基準を使って安全を確保する
2. 設計の安全性をR-Map®でリスク判断
(1). 設計品質で安全を確保する
(2). 消費者心理を知って安全を確保する
(3). 基準を使って安全を確保する
3. 製造の安全性をR-Map®でリスク判断
(1). 製造品質で安全を確保する
(2). 作業者心理を知って安全を確保する
(3). 基準を使って安全を確保する
4. 表示の安全性をR-Map®でリスク判断
(1). 表示品質で安全を確保する
(2). 消費者心理を知って安全を確保する
(3). 基準を使って安全を確保する
5. まとめ
企業環境のまとめ
製品やサービ
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