
以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
~各種不具合のメカニズムとは~
~材料の強度試験と不具合調査の進め方~
また、強度試験や材料分析、不具合調査の進め方などについても解説します!
セミナー講師
【専門】
金属組織、金属疲労、腐食、材料分析
受講料
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で55,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
セミナー趣旨
また腐食は金属の電気化学的反応によって薄肉化や割れなどの問題を引き起こします。そのため、金属材料を適切に扱う場合には、これら金属材料や各種不具合の知識が不可欠になります。本セミナーでは金属材料の基礎知識から各不具合のメカニズムと原因について。そして鉄鋼材料、非鉄材料の特徴、金属材料の分析方法、調査方法などについて解説します。
セミナー講演内容
1. 金属材料の基礎講座
1.1 周期表と金属結合
1.2 結晶構造とその特徴
1.3 応力-ひずみ線図
1.4 転位論
1.5 すべり面
1.6 金属の強化方法(固溶強化、転位強化、粒子分散強化、結晶粒微細化強化)
1.7 凝固組織と状態図
1.8 溶解鋳造
1.9 粉末焼結
1.10 溶接
2. 金属材料の各不具合のメカニズム
2.1 延性破壊と脆性破壊
2.2 疲労破壊
2.3 腐食
2.4 応力腐食割れ
2.5 遅れ破壊
2.6 クリープ破壊
3. 実用金属材料と強度試験
3.1 鉄鋼材料の特徴・熱処理・脆化現象
3.2 ステンレス鋼の特徴
3.3 アルミニウム合金の特徴・熱処理
3.4 マグネシウム合金の特徴
3.5 銅合金の特徴
3.6 引張試験
3.7 硬さ試験
3.8 シャルピー衝撃試験
3.9 疲労試験
3.10 腐食試験
3.11 クリープ試験
4. 材料分析方法と不具合調査の進め方
4.1 分析採取方法
4.2 元素分析方法(ICP発行分光分析、発光分光分析、ガス分析)
4.3 光学顕微鏡観察
4.4 電子顕微鏡観察(SEM-EDX、EPMA、EBSD)
4.5 X線回折とブラッグの法則
4.6 非破壊検査方法
4.7 サンプルの保管
4.8 状況の確認(応力、時間、温度、雰囲気)
4.9 現物の記録(目視、各種顕微鏡)
4.10 正常品との比較(成分、組織、硬さ、加工工程)
4.11 原因考察と対策立案
□質疑応答・名刺交換□
講師のプロフィール

受講料
55,000円(税込)/人
関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
工作機械とは?種類と役割、加工技術と未来の可能性をわかりやすく解説
【目次】 工作機械は、現代の製造業において欠かせない存在です。これらの機械は、金属やプラスチックなどの材料を加工し、さま... -
-
弾性限界とは?定義や求め方を応力ひずみ曲線を用いて解説!
【目次】 弾性限界(弾性限度とも呼ばれる)は、材料が外部からの力に対してどのように反応するかを理解する上で重要な概念です。特に応力ひ... -
ロボット工学とは何か?構成技術、学習方法、応用分野、AIとの相乗効果も!
ロボットといえば大昔はSF小説や漫画・アニメ・特撮の世界のものでしたが、現代では社会のさまざまな分野に浸透し、その姿や機能も多種多様なものとなっていま...