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開催日 |
10:00 ~ 17:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部 技術セミナー係 |
キーワード | 生産マネジメント総合 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム 東京都中央区日本橋小網町14ー1 (住生日本橋小網町ビル) |
日時:スケジュール
2017年 7月 11日(火)10:00~17:00
(9:30受付開始、昼食休憩 12:30~13:30)
受講料
43,200円(資料代、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。
ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
開催主旨
製造業者で生産管理システムを利用していない企業はほとんどいなくなりました。
ところが
・ 高額な生産管理システムを導入したけれども、期待した効果はほとんど上がっていない
・ 生産管理システムの運用自体が膨大な手間とムダを生んでいる
・ システムベンダに活用方法を聞いても教えてくれない
こんな実態はありませんか?
生産管理システムの操作方法はベンダーがマニュアルにしてくれますが、生産管理システムをどう使って、いかに生産性を上げ、ムダ、コストを削減するかまではベンダーは教えてはくれません。
生産管理システムは、使いこなし、生産性を上げてこそ初めて価値が生まれます。
生産管理システムに使われてはいけません。
本講座では、3つの視点から生産管理システムの正しい使い方を解説します
・ 生産管理システムの役割と活用目的をわかりやすく解説します
・ 生産管理パッケージのベースとなっているMRPやスケジューリングの仕組みと限界を解説します
・ 生産管理システムへのユーザ部門参画の意味と参画してもらうための秘訣を解説します
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