専門家「峯 唯夫」プロフィール
峯の望むことは、「権利の取得」ではありません。
特許権や意匠権などは、企業が成長するための道具です。権利があるだけでは意味がありません。
目標は、企業の成長です。
峯の事務所は「知的財産の町医者」です。「知的財産」ではなく「知的資産」と言った方がいいかもしれません。
特許権や意匠権など「知的財産権」として保護されるものがなくても、「知的資産」をしっかりと見極めれば、企業は成長できる、と確信しています。
そのための助言をしていきたいと思っています。
『発明』誌、2013年4月~2015年2月に隔月で掲載された「デザインによる知的資産経営」を参照ください。
なお、「知的資産管理認定士」の登録を受けています(A0357-00117)。
http://www.jiam.or.jp/99_blank012144154.html
H P: http://legato-ip.jp/
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