「誰が何をしているのか分からない」恐怖とサヨナラ、
Microsoft Azureでプロジェクト管理

感染予防対策で、在宅勤務を余儀なくされている皆さん、
離れた職場間で、頻繁にウェブミーティングされている皆さん、
「誰が何をしているのか分からない」という恐怖が付きまとっていませんか?

■下記日程でも同様のセミナーを開催いたします。
12/6(日) 10:00-12:00

セミナー趣旨

 講座では、「可視化ワークフロー管理」をご紹介します。
 これは、「リーン製品開発」の手法のひとつで、「スタンドアップミーティング(立ったままで15分間のミーティング)」と、「ビジュアルプロジェクトボード(作業の見える化ボード)」を組み合わせたものです。「誰が、何を、いつまでにする」のかが、はっきり分かるようになります。
 また、セミナーでは、Microsoft Azure DevOpsの「バーチャルボード」もご紹介します。このボードを用いて、「バーチャルワークフロー管理」(作業の流れを仮想空間で見える化した効率的なミーティング)を体験していただきます。ミーティングもDX (デジタルトランスフォーメーション) しちゃいましょう。

<こんなことが出来るようになります>

「誰が何をしているのか分からない」という不安と「おさらば」することができます。
「可視化ワークフロー管理」を職場で実施すれば、ミーティングを効率的なものとすることができます。また、ミーティングの参加者が、チームの成果に貢献していることを実感できるので、「生き生き」となります。
「バーチャルボード」を使えば、自宅からでも、リモートオフィスからでも、スタンドアップミーティングに参加できるようになります。

<こんな風に教えます>

Zoomを使ったオンライン講座です。
レクチャーと演習を組み合わせていますので、ツールの効果を実際に体験していただけます。

セミナー講師

西村 裕司 氏

開発チームトレーナー
ピディアック株式会社 代表取締役
- 製品やサービス開発における「プロジェクトマネジメント力」を強化するコンサルタント。
- 実践的なプロジェクトマネジメント手法を提供。「ワークショップの翌日からプロジェクトに適用できる」と評判。
- 「リーン製品開発」を用いたコンサルティングを提供。
- VMEdu Authorized Training Partnerとして、スクラム教育とコーチング
<職歴>
- 1985年、株式会社日立製作所入社、大手ストレージメーカに34年間勤務
- HDD (Hard Disk Drive) 開発やビジネスをリード
- 3カ国 (シンガポール、フィリピン、米国) の海外赴任を経験
<資格>
- SCRUMstudy Certified Trainer (SCT™)
- Certified SAFe® 5 Agilist
- 技術士(応用理学部門)
京都大学大学院 物理工学専攻 修士課程修了
京都府亀岡市生まれ、神奈川県在住。

セミナー受講料

3,000円(税込) / 1名


講師のプロフィール

開発チームトレーナー。リーン製品開発、アジャイル・スクラムの手法をトレーニングすると、新製品開発の納期を守ることができるようになる。20人の開発プロジェクトで、年間1億円の利益創出の機会を提供する。

西村 裕司

にしむら ゆうじ / 神奈川県 / ピディアック株式会社

●開発プロジェクト管理の経験豊富なコンサルタントが、リーン製品開発とアジャイル・スクラムの手法を用いて、アイデアの創出から、製品出荷に至るまで開発の全ての期間を網羅したコンサルティングを提供します。
●「開発期間を短縮した...続きを読む

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:00

受講料

3,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

開催場所

全国

主催者

ピディアック株式会社

キーワード

人的資源マネジメント総合   コミュニケーション

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:00

受講料

3,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

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全国

主催者

ピディアック株式会社

キーワード

人的資源マネジメント総合   コミュニケーション

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