メタバースビジネスのシリコンバレー最新動向

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 情報技術   情報マネジメント一般   VR(仮想現実)/AR(拡張現実)
開催エリア 全国

【この流れはハイプかリアルか】Facebookはメタバース企業に転身Microsoftや新興企業が技術開発を加速3D仮想空間でどんなビジネスが生まれるのか

開催日:2022年 1月14日(金)

セミナー講師

宮本 和明(みやもと かずあき)氏

米国 VentureClef社 代表/アナリスト

セミナー受講料

1名につき 33,300円(税込)

同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 2時間47分 テキストデータ(PDFデータ)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

セミナー趣旨

Facebookは、社名を「Meta」に変更し、メタバース(Metaverse)企業となった。メタバースとは、3D仮想空間で、次世代のインターネットはここに構築される。メタバースは、現実空間と仮想空間を融合したもので、我々はこの空間で、アバター(デジタルツイン)を介して交流し、ビジネスを運営する。米国の巨大テックやスタートアップが一斉にメタバース開発を加速している。MicrosoftはMR(複合現実)機能やMRヘッドセットを中心に企業向けメタバースを提供。Nvidiaは高精度なデジタルツインを生み出し、企業向けにソリューションを提供。スタートアップは時代を先取りするメタバース・ビジネスを生みだしている。このセミナーは、メタバースとは何かを基礎から解説する。また、メタバースでどんなビジネスが生まれているかをレビューし、これからのビジネスチャンスを考察する。セミナーではビデオや音声などマルチメディアを用い、メタバースを分かりやすくビジュアルに解説する。

セミナープログラム

<1>Facebookはメタバース企業となる 1.メタバースの概要 2.メタバースを構成する技術 3.ARグラスとMRヘッドセット開発 4.メタバースを支えるAI技法<2>企業向けメタバース 5.Microsoft:MRコラボレーション 6.Nvidia:デジタルツイン技術 7.スタートアップが開発する革新技術<3>消費者向けメタバース 8.Epic Games:メタバース・エンジン開発 9.Roblox:メタバース向けコンテンツ開発 10.Apple:ARグラスとモバイルAR<4>メタバースとビジネスチャンス 11.メタバースをどう解釈すべきか 12.メタバースが生み出すビジネス 13.メタバースは技術革命かハイプか