【午前】日常管理のしくみで予防するヒューマンエラー対策手順【午後】正しい現場品質管理のあり方を目指すQCサークル活動手順

5,000 円(税込)

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開催日 9:30 ~ 16:30 
締めきりました
主催者 高崎ものづくり技術研究所
キーワード 品質マネジメント総合   生産マネジメント総合
開催エリア 東京都
開催場所 東京北区 北とぴあ 会議室
【セミナー日程】プログラムは2部構成です。 ◆ 受講料:午前/午後、各テーマ 5000円   9:30~12:30: ■ 日常管理のしくみで予防するヒューマンエラー対策手順   1.ヒューマンエラーとは     ■ ヒューマンエラーの3分類      ■ ヒューマンエラーのメカニズム     ■ ヒューマンエラー対策がうまくいかない理由   2.ヒューマンエラーの原因究明と対策     ■ ヒューマンエラー対策手順(再発防止策)     ■ 不良原因解析2段階法とは     ■ ヒューマンエラーの直接因果関係の究明     ■ ヒューマンエラーの管理的原因の究明     ■ 事例研究 1~6   3.ヒューマンエラー予防対策     ■ 予防処置評価シートとヒヤリハット報告     ■ ポカヨケ、自動検査機     ■ QC工程表の作成方法     ■ 基本作業標準と多能工化教育     ■ 4M変化点管理と現場の見える化     ■ 基本を守るとは     ■ 日常管理のPDCAサイクル     ■ 日常管理ルールの確立  13:30~16:30: ■ 正しい現場品質管理のあり方を目指すQCサークル活動手順   1.品質管理の基本     ■ 品質管理の目的     ■ 品質管理に必要な管理技術     ■ トラブルを回避する固有技術の蓄積     ■ プロ人材の育成   2.QCサークル活動の問題点     ■ 小集団では荷が重すぎる活動の枠組み・位置づけ     ■ 何のために行うか不明な建前の発表会     ■ 間違った使い方のQCストーリーとQC七つ道具     ■ 重要な問題が放置される活動のしくみ   3.QCサークル活動の正しいあり方     ■ 活動の目的はプロ人材の育成にある     ■ 小集団でも可能な活動のしくみ     ■ 重要な問題が放置されない管理層の支援     ■ QCストーリーにこだわらない発表の方法     ■ トップダウン方針との融合     ■ 全員参加のTQM活動とは 品質管理活動の本質を理解しない今のQCサークル活動のあり方を根本から考え直すヒント満載のセミナーです。 プログラムは2部構成で、実例を交えてわかりやすく解説します。 受講対象は、品質保証、製造技術、工程技術スタッフ、製品設計技術者工程設計技術者、管理者など入社5年~