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開催日 |
13:00 ~ 15:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 自動車技術 VR(仮想現実)/AR(拡張現実) 情報マネジメント一般 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】SSK セミナールーム |
交通 | 【地下鉄】内幸町駅 【JR・地下鉄・ゆりかもめ】新橋駅 |
〜Dx推進、業務カイゼンのエッセンス〜
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー講師
栢野 浩一(かやの こういち) 氏
トヨタ自動車株式会社 開発試作部 モビリティ先行技術室 xR戦略グループ 主幹
セミナー受講料
1名につき 33,700円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
セミナー趣旨
トヨタ自動車では1990年後半頃より、車両の3Dモデルデータと情報システム技術を用いた業務カイゼン(デジタルエンジニアリング)に取り組んできている。当時は高額な費用がかかるプロジェクトであったが、昨今ではxRデバイスやゲームエンジンによるコンピュータグラフィクス等コンシューマ向けの技術を用いることで、従来よりも、はるかに安価に容易にデジタル活用(=DX デジタルトランスフォーム)が可能になってきた。
本講演では最新のxR活用事例とその推進過程、挑戦中の取組、またDX推進のためのエッセンス等を紹介する。
セミナープログラム
1.データ活用の歴史、経緯
2.サービスメンテナンス領域でのxR活用
3.運転支援技術開発領域のためのxR活用
4.データ準備プロセス
5.メタバース活用への挑戦
6.DX人材育成のためのヒント
7.質疑応答/名刺交換