【中止】デジタルツインを活用したフロントローディングによる開発プロセスの改善
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 機械設計 DX一般 CAE/シミュレーション |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | オンライン配信セミナー |
~大規模ではなく、導入しやすいスモールスタートによる実践~
品質向上・高効率化・コスト低減を実現する、デジタルツイン×フロントローディングによる改善手法について、デジタルツイン・フロントローディングの基礎、CAEの活用、他部署やメーカー/サプライチェーンとの連携のポイント、開発事例、スモールスタートでの実践、これまでの開発文化の両立など、詳しく解説します。
【特典】■アーカイブ配信このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。Live受講に加えて、アーカイブでも一定期間視聴できます。※視聴期間:1/16~1/22
セミナー講師
セミナー受講料
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55,000円( E-mail案内登録価格52,250円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
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※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】1名申込みの場合:41,800円 ( E-Mail案内登録価格:39,820円 )※WEBセミナーには「アーカイブとオンデマンド」が含まれます。※1名様でお申込み場合、キャンペーン価格が自動適用になります。※他の割引は併用できません。
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
配布資料
- PDFテキスト(印刷可・編集不可)
セミナー趣旨
受講対象・レベル
効率的な開発プロセスに興味のある技術者、プロジェクトマネージャー、プロセス改善を目指したい経営者層など。
習得できる知識
効率的な開発・設計の実施推進、コストダウン・プロセス改善など。予備知識は特に必要はないと思います
セミナープログラム
1.フロントローディング設計・開発とは?そして開発における設計の役割 1.1 フロントローディング/デジタルツインとは 1.2 機構設計とは 1.2.1 図面 1.2.2 3D-CADデータ 1.2.3 業務における図面とCADデータの活用 1.2.4 構造検討 1.3 開発における位置づけ、他部署との連携 1.3.1 主な業務内容とそのポイント、心構え 1.3.2 他の設計部署との連携 1.3.3 企画部との連携 1.3.4 デザイン部との連携 1.3.5 製造部との連携 1.3.6 品質保証部との連携 1.3.7 メーカー/サプライチェーンとの連携:部品 1.4 フロントローディング型設計・開発に必要なもの 1.4.1 プロセス 1.4.2 環境 1.4.3 人 1.5 ものづくりにおけるデジタルツインの位置付け 1.5.1 大規模なデジタルツイン/身近なデジタルツイン 1.5.2 Industry4.0(5.0)、Siciety5.0の中におけるフロントローディング/メタバース/デジタルツイン2.フロントローディング型設計におけるシミュレーション(CAE)の活用 2.1 フロントローディング設計開発とは 2.1.1 開発プロセスの比較 2.1.2 メリットとデメリット 2.1.3 心構え 2.2 CAEとは 2.2.1 設計への活用と専門チームの必要性/弊害 2.2.2 ものを作らないモノ作り 2.3 ノウハウと基礎実験 2.3.1 材料、構造変更 2.3.2 単純基礎データの積み上げ 2.3.3 試作評価とCAEの差分 2.4 低コスト&超最短開発への準備 2.5 スモール開発に向けて 2.6 大事なことはリアルとヴァーチャルの融合3.新規開発事例そしてDXへ 3.1 機器開発のプロセス例:携帯/スマートフォンより 3.2 規格化からの設計:防水携帯/スマートフォン 3.2.1 部品メーカーとの連携例:筐体 3.2.2 部品メーカーとの連携例:ネジ 3.2.3 部品メーカーとの連携例:両面テープ 3.2.4 部品メーカーとの連携例:通気膜 3.3 一元データからのプロセス、そのためのDX 3.3.1 その必要性 3.3.2 他部署との連携 3.3.3 ミスの低減へ4.トラブル原因とその解決手法 4.1 ミスとは 4.1.1 時間短縮から 4.1.2 コミュニケーション不足 4.1.3 ケアレスミスそして作業ミス 4.2 コピペのメリット・デメリット 4.3 解決手法 4.3.1 ミス撲滅の手法:FMEA(なぜなぜシート、虎の巻、Checkリスト、クロスチェック) 4.3.2 数値化、可視化による気付き 4.3.3 究極的には作業をしないこと/させないこと そのために! 4.3.4 各プロセスにおける解決手法実践例5.設計者としてあるべき姿とは 5.1 5ゲン主義:現場、現象(現実)、現物、原理、原則 5.2 ホウレンソウ(カクレンボウ) 5.3 PDCAサイクル?OODAループ? 5.4 プロジェクトを進めるためのツールとマネージメント 5.5 忘れてはいけない飽くなき探究心6.まとめ/スモールスタートの提案□ 質疑応答 □